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日本人の自己肯定感が低いのはなぜ

こんにちは。
ディーキャリア春日部オフィスです。
本日はご利用者のY様の3分間スピーチをご紹介します。
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はじめに自己肯定感とは、良し悪し含めて、ありのままの自分を認められる感覚のことです。私自身この自己肯定感が低いと感じているので、このテーマを選びました。

 自己肯定感が高いと、精神的健康の向上、良好な人間関係の構築、目標達成への積極的な行動が見込めます。しかし国際社会において、日本人は自己肯定感が低いと言われています。なぜ日本人の自己肯定感が低くなるのか。また、どうすれば高めることができるのかを簡単にまとめていきたいと思います。

 我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査によると、「今の自分が好きだ」という問いに対して、「そう思う」と答えた日本のこどもは17.5%で、他国と比べて最も低い結果となりました。他にも「自分自身に満足している」「自分には長所があると感じている」という問いに対して、「そう思う」と答えた割合も他国と比べて最も低い結果となり、ここから日本の子ども・若者は他国に比べて自己肯定感が低いことが分かります。

 なぜここまで差が出るのか。その原因として挙げられているのが、自己主張を重視する欧米と、集団の協調を大切にする日本との文化の違いが挙げられます。自己主張の経験が少ない日本人は、自信を持つ機会も少なくなる傾向があるのかもしれません。

 他にも自己肯定感が低くなる原因として挙げられるのが、過去のネガティブな経験、周囲との比較、完璧主義などです。私はSNSによる周囲との比較に注目します。SNSでは他人の良い面が強調されるので、自身と比較して劣等感を抱きやすくなります。日本の中高生のSNS依存率は4人に1人、20代の依存自覚率は8割超です。

 私が調べたサイトでは自己肯定感を高める習慣が10程紹介されていました。その中ですぐに実践できそうな習慣を3つご紹介します。

1. 小さな成功を意識し、自分を褒めること
2. 意識的にポジティブな言葉を使うようにする
3. 感情や思考を紙に書き出すジャーナリング        の3つです。

 まず①小さな成功を意識し、自分を褒めることです。自分を褒める習慣は、自己否定的な思考パターンを打ち破り、自分自身への肯定的な独り言を増やす手助けとなります。

次に②意識的にポジティブな言葉を使うようにすることです。ポジティブな言葉を繰り返すことで、脳がその言葉を受け入れ、現実化しようと働きかけます。これは、自己暗示のような効果を生み、自己肯定感を高めることに繋がります。

 最後に③感情や思考を紙に書き出すジャーナリングです。感情や思考を外に出すことで頭の中が整理され、客観的に自分自身を見つめ直すことができます。また、抑圧していた感情を解放することで、心の負担を軽減できます。自分の感情や思考を否定せず受け止める練習にもなり、自己受容が進みます。
 他にも自己肯定感を高める習慣はあります。その全てが、自身の精神にポジティブに働きかけるものでした。また、ジャーナリングなど自己理解を進めることで精神を安定させるものもあるようです。
  ちなみに私はどれも習慣化できていませんでした。よく創作の成果物に対して、他者の作品と比較してネガティブな感情を持ってしまうのですが、今後は成功を意識し、自分を褒めることから始めていきたいと思います。

 まとめです。
諸外国よりも自己肯定感が低い日本ですが、教育観や文化面が原因であると明らかになりました。自己肯定感を高めることで得られる恩恵は、今後の就職活動や就職後に非常に役立つものです。自身の生活習慣を少しずつ見直し、自己理解を深めることが重要です。

 ご清聴ありがとうございました。

(スピーチはここまで)
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ディーキャリア春日部オフィスのワークスキルコースでは、
与えられたテーマに対してレポートを作成する課題に取り組んでいます。

テーマについて一般論として調査したこと、
それに対する自身の考えや思いをおりこんで
皆に分かり易く説明することがポイントになっています。

その後、レポートの要点をピックアップして
プレゼンテーションとしてディーキャリア春日部オフィス全体に公表する取り組みが
今回の3分間スピーチになります。

レポートとして分かり易い文章にして皆に伝えることと、
プレゼンテーションとして要点を短時間に簡潔に皆に伝えることは
周囲に伝達するポイント、スキルが異なっており、
ワークスキルコースのご利用者にはその両方にチャレンジしています。

今回のY様の場合は、
事前に作成されたレポートは 内容的にはかなり盛りだくさんの量がありました。

その中から最も皆に伝えたい部分を抽出して
限られた時間内に分かり易く要約してプレゼンをしました。

一つ一つのスライドも分かり易いイメージを丁寧に配置して、
自己肯定感について改めて皆さんが振り返る良い機会になりました。

ありがとうございました。

今後もワークスキルコースのご利用者の3分間スピーチを
ご紹介していきますのでご期待ください。

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