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「指示がうまく理解できない…」そんな悩みはありませんか?

こんにちは。就労移行支援事業所 ディーキャリアかごしまオフィスです。

仕事や学校で、

「ちゃんと説明を聞いたはずなのに分からなかった…」
「言われた通りにやったつもりなのに違った…」
「何を優先したらいいのか分からなくなる…」

そんな経験はありませんか?

発達障害のある方の中には、

指示を理解したり整理したりすることに難しさを感じる方も少なくありません。

今回は、

「指示がうまく理解できない理由」

「対処のヒント」

についてお話ししたいと思います。

理解しようとしていないわけではありません

まずお伝えしたいのは、

指示が理解できないのは、

やる気や努力不足とは限らないということです。

多くの方は、

「ちゃんと理解しよう」

と一生懸命に聞いています。

しかし、

情報の受け取り方や整理の仕方に特性があることで、

理解しづらくなることがあります。

こんな困りごとはありませんか?

例えば、

・一度にたくさん説明されると混乱する
・口頭だけの指示を覚えられない
・曖昧な表現が分かりにくい
・優先順位が分からなくなる
・聞き返すタイミングが分からない

などです。

どれか一つでも当てはまる方は少なくないかもしれません。

ASDの特性が影響する場合

ASD(自閉スペクトラム症)の方の場合、

曖昧な表現が理解しにくいことがあります。

例えば、

「なるべく早く」
「いい感じにまとめておいて」

などの言葉は、

人によって受け取り方が異なります。

そのため、 具体的な指示の方が理解しやすい場合があります。

ADHDの特性が影響する場合

ADHD(注意欠如・多動症)の方の場合、

説明の途中で注意がそれたり、

聞いた内容を保持することが難しかったりすることがあります。

その結果、

「最初に言われたことを忘れてしまった」

ということもあります。

対処のヒント

指示理解が苦手な場合、

工夫できることもあります。

例えば、

✅ メモを取る
✅ 復唱して確認する
✅ 優先順位を確認する
✅ 分からない部分を質問する
✅ チェックリストを作る

などです。

合理的配慮につながることもあります

前回のブログでご紹介した

「合理的配慮」

とも関係があります。

例えば、

・口頭だけでなくメモで指示をもらう
・手順書を用意してもらう
・優先順位を明確にしてもらう

などは合理的配慮の一例です。

ディーキャリアでも練習しています

ディーキャリアかごしまオフィスでは、

自己理解を通して、

自分がどのような場面で困りやすいのかを整理していきます。

また、

グループワークや作業訓練を通して、

指示を確認する方法や質問の仕方なども練習していきます。

まとめ

指示がうまく理解できないのは、

決して能力が低いからではありません。

自分の特性を理解し、

工夫や配慮を取り入れることで改善できる場合もあります。

大切なのは、

「なぜ困るのか」

を知り、 自分に合った方法を見つけることです。

「働きたいけれど不安がある」
「自分に合った働き方を見つけたい」
「今度こそ長く働き続けたい」

そんな方は、ぜひ一度見学や体験にお越しください。

スタッフ一同、お待ちしております。

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 ディーキャリアかごしまオフィス

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