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【発達障害と診断されたら】次にすべきことと相談先、活用できる支援サービス

みなさん、こんにちは!
ディーキャリアワーク柏スタジオです🙋

「医療機関で発達障害と診断されたけれど、これからどうすればいいのだろう?」
「仕事や日常生活で抱えていた生きづらさの理由はわかったけれど、誰に相談すればいいのか不安……」


精神科や心療内科などのクリニックを受診し、発達障害(ASDやADHDなど)の診断を受けた直後は、
安堵感と同時に「これからどう生活していけばよいのか」という戸惑いを感じる方が多くいらっしゃいます。

この記事では、診断を受けたあとにまず取り組むべきステップや、
社会で利用できる福祉サービス、そして自分に合った働き方を見つけるためのポイントについて解説します。

発達障害の診断に関する基礎知識とメリット・デメリット

発達障害の診断は、主に国際的な診断基準(DSM-5など)に基づき、
医師の問診や心理検査などを通して総合的に判断されます。
また、診断基準などはありますが、診断されたらそれを誰かに知られてしまう、
進学や就労に影響する等という事はありません。
先天的な脳の神経機能の特性が原因であり、種類や症状の現れ方は人それぞれ異なります。

ここでは触れませんが、診断が無いからと言って必ずしも支援が始まらない、
グレーゾーンなら支援の必要はないという事でもありません。

・診断を受けるメリット:
これまで抱えていたコミュニケーションのずれや仕事でのミスの原因が明確になり、正しい対処法や治療(服薬やカウンセリングなど)に繋げることができます。また、うつ病や適応障害などの精神疾患(二次障害)を未然に防ぐための対応が取りやすくなります。

・診断を受けるデメリット:
「障害」という言葉にショックを受けたり、レッテルを貼られたように感じたりすることがあります。

診断されたらどうする?まず取り組むべき3つのステップ

診断を受けた後、焦ってすべてを解決しようとする必要はありません。
以下のステップで、少しずつ環境を整えていきましょう。

1.自己受容と自己理解(セルフケアの第一歩):
まずは「自分の特性」を客観的に理解することが重要です。今までの経験を振り返りADHDによる不注意なのか、ASDによるこだわりの強さなのか等、自分の整理を行います。そのうえで、自身の特性を踏まえ、自身の今後(特性への対策を考え今の仕事を続けたい。体調を安定させた後に就労して収入を得たい、進学したい等)をどのようしていきたいのかを希望を考えます。

2.情報収集と相談先を見つける:
医師との相談を継続しつつ、症状を和らげる治療法や、地域の支援機関(発達障害者支援センターなど)について情報を集めそこで1で考えた自身の希望を伝えます。

3.周囲への開示を検討する:
必要に応じて、信頼できる家族や会社の周囲の人に特性を伝えます。ただし、すべての人に開示する必要はなく、「自分が開示しサポートをしてもらうことが自身の為や希望に近づくか」を基準に判断してください。