眠る前の心配を明日に分ける方法
眠る前になると、仕事や通所のことを思い出し、「あれも確認しなければ」と心配が広がることはありませんか?

頭の中の考えを無理に止めようとするより、紙へ移して「今夜行うこと」と「明日確認すること」に分ける方法があります。後で戻れる場所を作ることで、今夜扱う範囲を決めやすくなります。
解決より先に書き出す
最初は、気になることを一項目ずつ短く書きます。「連絡」「提出物」「明日の予定」など、内容が分かる言葉で十分です。この段階では、すべての解決策を決めようとしません。
次に、今夜のうちに必要なことを一つ選びます。持ち物を準備する、確認したい内容を一文にするなど、終わりが分かる行動にします。相手の返事を待つことや、翌日にならないと判断できないことは、明日の欄へ移します。
同じ考えが戻ってきたら、紙にあることを確かめます。新しいことだけ一行加え、作業を増やしすぎないようにします。書き出す目的は、心配を完全になくすことではなく、覚えておく負担を減らすことです。
通所前後も含めて負担を見る
一日の負担は、訓練や仕事をしている時間だけではありません。朝の準備、駅までの移動、人の多い場所、帰宅後の家事も含まれます。夜に考えがまとまりにくい日は、どの場面で疲れが増えたかを振り返ると、調整したい部分が見つかる場合があります。
書く時刻や項目数に決まりはありません。「翌朝に確認できたか」「夜の行動が増えすぎなかったか」を数日記録し、自分に合う形へ変えていきます。できなかった日を失敗と決めず、続けやすさを確かめる材料にします。
錦糸町でセルフケアを振り返る
ディーキャリアITエキスパート錦糸町マルイオフィスでは、体調、気分、睡眠、集中力などを記録するセルフケアチェックを行っています。スタッフとの1対1の定期面談では、通所、訓練、生活の負担や必要な対処方法を確認します。記録と面談を組み合わせ、自分に合う方法を具体化していきます。
夜の考え事や通所前後の負担を整理したい方は、ディーキャリアITエキスパート錦糸町マルイオフィスまでお問い合わせください。見学・相談では、セルフケアチェックや定期面談についてご確認いただけます。


