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今こそ、読書習慣を身につけよう!

こんにちは!ディーキャリアITエキスパート岐阜オフィスのワークスキルコース訓練生です。

インターネットが発展し情報化がますます進む現代。
仕事は複雑化し、過去と比べて密度が上がっています。
趣味の時間でさえ、複窓で動画を見たり、SNSで他者の発言に一喜一憂したり、ゲームのデイリーミッション消化に追われたりする毎日。

過剰な情報にさらされて、脳がパンク気味になっていませんか?

そんな現代人に今こそオススメしたいのが「読書」!
読書の効果や魅力についてご紹介していきます。

読書のメリット

読書には、さまざまな良い効果があります。

シングルタスクで高い集中力を発揮できる

読書というのは、著者と読者だけの1対1の対話の時間を提供してくれます。

著者の提示する考えを見て、私なりの受け止め方をする。
分からないところがあれば、パラパラと前のページをめくってどう解釈すればいいか手がかりを探す。
自身の状況に置き換えて想像してみる。

著者の考えと自身の考えを擦り合わせる過程で、思考力をぐんと深めることができます。
しかも大事なのが、自分の理解するペースに合わせてゆっくり読み進めたり、反復したりできること。
こういった深く思考する時間は、読書でないとなかなか得ることができません。

著者が用意した、「とっておきの思考」に触れられる

本には、著者が練り上げた渾身の想いがこめられています。

とある人間が数十年経験してきた中で得た知見の中で、特に世に伝えたいことを選別してぎゅっと詰め込んだものが本になります。
その内容は何百時間とかけて執筆され、推敲を重ねて出版まで至ります。

読書を通して、短い時間で他人の人生や経験を吸収することができる。
これも読書の大きな力といえます。

文章読解力や語彙力などの言語スキルを高めることができる

本を読むことで、国語力も大きく伸ばすことができます。

本というのは、能動的に自分で理解しようとしないと話が進んでいかない、という面があります。
テレビ番組、youtubeの動画、画像主体のSNSなどの、理解しようとしなくても勝手に情報が入ってくる受動的なメディア媒体とは大きく違います。

関わる登場人物は誰?
場面はどういう状況?
この発言の意図は?

読書では、そういった文脈を頭の中に記憶して整理する必要があります。
これが訓練になって、あなたの文章読解力を大きく伸ばしてくれます。

また、日常生活では知る機会のない様々な表現に触れることもできます。

読書を習慣にするために

本を読むのが良いことだと分かっていても、なかなか行動に起こすのは大変ですよね。
慣れていないことをするのは大変なことですが、一度読書環境を整えてしまえばあとは自然と読書ができるようになります。
本を読むことへのハードルを取り除いていきましょう!

読書習慣を身につけるために必要なことは2つ。

①本の入手経路を確立する

まずは、通勤・通学経路の近くに本屋や図書館がないか調べるところから。
そして一番近い本屋を見つけたら、買わなくてもいいから最初に1回見学に行ってみましょう。

すると、今後のあなたの行動の選択肢の中に「本屋に行く」という選択肢が浮かんでくるようになります。
本を買うまでのハードルがぐっと下がるのでオススメです。

②読書専用の時間を確保する

家に帰った後の余暇時間に本を読もうと考えていたら、失敗するかもしれません。
テレビとかパソコンとかゲームとか、魅力的な他の選択肢に流れてしまう危険性があるからです。

そこでオススメなのが、物理的に読書しか選択肢が無い状況を用意することです。

  • 電車やバスの中、待ち時間に読む
  • カフェで読む

カバンの中に本を1冊以上常備して、外出時の暇つぶしで読書が出来るようにしましょう。
SNSを見るのはPCだけと決めて、スマホでSNSを見れないようにするのも大事かもしれません。

オススメの本

私がこれまで読んできた本の中で、ぜひとも読んでほしいオススメの本をご紹介します。

①パズルランドのアリス

著者:レイモンド・M. スマリヤン
出版:社会思想社

ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」の世界を舞台として、様々な論理パズルを紹介する本です。
論理パズルとは、「常に本当のことを言う正直者と常に間違いを言う嘘つき者がいて、AさんBさんCさんはそれぞれこう言っている。正直者は誰でしょう?」というような種類の問題です。

どんどん問題が複雑で難しくなっていくので最初の2,3問以降はお手上げになってしまいます。
それでも、答えを見て鮮やかな解法を眺めるだけでも楽しい作りになっています。

魅力的なキャラクターの掛け合い、不条理でとんちきな世界観、そして論理パズルの奥深さが融合して、知らない世界に連れて行ってもらえたような読後の満足感があります。

②アルジャーノンに花束を

著者:ダニエル・キイス
出版:早川書房

主人公は知的障害を抱えた32歳の男性のチャーリー・ゴードン。
周囲の人から馬鹿にされながらも懸命に愛想よく生きてきた彼は、ある日「頭が良くなる手術」を受けることになります。
すると最初はIQ70だった知能が日に日に向上し、平均的なIQ100も超え、人並みどころか天才と言えるほどの知能を持つようになります。
最終的にはIQ185という、人類のトップともいえる超天才になります。

それとともに周囲との人間関係にも変化が訪れます。
今度はチャーリーから見て、周りの人の頭が悪いように見えてしまいます。

突然明瞭にものごとが認知できるようになったギャップへの戸惑い。
過去受けてきた仕打ちへの苦悩。
上手く人間関係を構築できず、抱える孤独感。

唯一、同じ脳外科手術を受けた実験動物のネズミのアルジャーノンには親近感を覚えていましたが、そんなアルジャーノンに異変が現れるようになり…

この小説は、特に後半の展開が衝撃的です。
少しずつ自分が消えていくかのような恐怖感と切なさ、そして結末が心を揺さぶります。

終わりに

読書経験、特に良書との出会いはその人の人生にとっての宝になると思います。

この記事を読んだ後に、ぜひ本屋に行ってみて気になる本がないか探してみてはいかがでしょうか?

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