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【卒業生の声・前編】就職までの道のり。「自分らしく働く」ための一歩

こんにちは。ディーキャリア池袋オフィスです。

今回は、ディーキャリア池袋オフィスを利用され、就職が決定した利用者の卒業プレゼンテーションをもとに、就職までの道のりをご紹介します。

「働きたい気持ちはあるけれど、自信が持てない」
「就職活動がうまくいかず、次の一歩に悩んでいる」
「就労移行支援ってどんなことをする場所なの?」

このようなお悩みを抱えている方にとって、少しでも参考になる内容になれば幸いです。

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【ご紹介】
女性
20代
診断名:適応障害、うつ病
通所歴:10ヶ月(ライフスキルコース6ヶ月、ワークスキルコース3ヶ月、リクルートコース1ヶ月)
就職先の業種:中高生支援事業スタッフ(クローズ就労)
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通所前は「働きたいけれど不安が大きい」状態だった

今回ご紹介する卒業生は、これまでの生活の中で対人関係や体調管理に悩みを抱えており、「働き続けること」に強い不安を感じていました。
特に、

・生活リズムが安定しない
・疲れやすく体調を崩しやすい
・コミュニケーションに苦手意識がある
・就職活動を一人で進めることに不安がある

といった課題があり、「就職したい気持ちはあるけれど、自分にできる仕事が分からない」という状態でだったそうです。そのような中で、メンタルクリニックの主治医から就労移行支援事業所の存在を知り、ディーキャリア池袋オフィスの見学へ来所されました。

最初は緊張も強く、「自分が通えるのか」「周囲とうまく関われるのか」と不安を話されていましたが、見学や体験利用を通して少しずつ環境に慣れていきました。

ディーキャリア池袋オフィスで取り組んだこと

通所開始後は、まず生活リズムを整えることからスタートしました。

毎日決まった時間に起き、安定して通所することは、働き続けるための土台になります。最初は週数日の通所から始め、体調に合わせながら少しずつ通所日数を増やしていきました。

また、訓練では以下のような内容に取り組まれました。

・自己理解
・ストレス対処
・コミュニケーション訓練
・ビジネスマナー
・報告、連絡、相談の練習
・就職活動の準備

特に印象的だったのは、「自分の苦手さを整理できるようになったこと」です。
これまでは、うまくいかなかった経験に対して「自分はダメなんだ」と考えてしまうことが多かったそうですが、訓練を通して「苦手には理由がある」「対処方法を知ることで働きやすくなる」という視点を持てるようになりました。

例えば、疲れやすさに対してはスケジュール管理を工夫すること、コミュニケーションの不安に対しては事前準備をおこなうことなど、自分に合った対策を一つずつ身につけていきました。

小さな成功体験の積み重ねが自信につながった

通所当初は、人前で話すことにも大きな緊張があったそうですが、グループワークや日々の訓練を重ねる中で、少しずつ自分の考えを伝えられるようになっていきました。

また、支援員との面談を通して、「できなかったこと」だけではなく、「できるようになったこと」に目を向ける機会も増えていきました。

・安定して通所できるようになった
・困った時に相談できるようになった
・体調変化に気づけるようになった
・就職について前向きに考えられるようになった

こうした小さな変化の積み重ねが、就職に向けた自信につながっていったのです。

就労移行支援は、単に就職を目指す場所ではなく、「自分らしく働き続けるための準備」を行う場所でもあります。ディーキャリア池袋オフィスでは、一人ひとりの特性や課題に合わせながら、無理のないペースで支援を行っています。

「働きたいけれど何から始めればいいか分からない」
「今の自分でも就職を目指せるのか不安」

そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ディーキャリア池袋オフィスへご相談ください。

ディーキャリア池袋オフィスでは、発達障害・精神障害・知的障害など、さまざまなお困りごとに合わせた支援を行っています。

無料相談や見学も随時受付しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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