もしかしてこの職場あってない?|しんどい原因と今すぐできる対処法

掲載日 2026年4月20日
新生活、始まったばかりなのにもう疲れてないですか?
「まだ全然頑張れてないのにしんどい」
「これからなのに、すでに帰りたい」
それ、わりと“あるある”です。
特にギフテッド気質がある人は、
スタートダッシュで静かに消耗しがちです。
今回はそんな「新生活あるある」を、理由と対処つきでまとめます。
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【ディーキャリア海老名オフィス】
発達・精神障害の特性に応じたプログラムを提供する就労移行支援です。
発達障害/神経発達症 (ADHD/注意欠如多動症)(ASD/自閉症スペクトラム症)(SLD/限局性学習症)のある方、精神障害(うつ病など)のある方が多く利用されています。
【発達障害フレンドリーサポート施設】にも認定され、専門スタッフがサポートをおこなっています。
あるある①:初日で情報量が多すぎて脳がフリーズ

席の位置、人の名前、ルール、空気感…。
一応聞いてるし理解もしてるけど、
処理が追いつかなくて内側だけ大渋滞。
周りは普通に過ごしてるのに、
自分だけCPU100%みたいな状態になる。
理由:情報を浅く流せず、深く処理してしまう
対処:全部覚えようとしない(3割理解でOK)
あるある②:人と話しただけでHP削られる

ちょっと会話しただけなのに、なぜかどっと疲れる。
内容というより、
- 声のトーン
- 間の取り方
- 相手の空気
全部拾ってしまって、気づいたら消耗してる。
理由:感受性が高く、無意識に読み取りすぎる
対処:「全部感じなくていい」と意識する
あるある③:「なんか合わない」をずっと抱えてる
誰かが悪いわけじゃない。
でも、
「なんか違う」
「ちょっとズレてる」
この違和感がずっと消えない。
しかも説明できないから、地味にしんどい。
理由:微細な違いに気づきやすい
対処:無理に納得しない(保留でOK)
あるある④:3日目あたりで急に限界くる
1日目:頑張る
2日目:まだいける
3日目:あれ、無理じゃね?
急に電池切れみたいになるやつ。
「体力ないのかな」と思うけど、
だいたい脳と感情の使いすぎ。
理由:蓄積ダメージ型の疲労
対処:最初から全力出さない
あるある⑤:「慣れれば大丈夫」が全然信用できない
周りはよく言う。
「そのうち慣れるよ」
いや、それはそうなんだけど、
このしんどさ“慣れで解決する系?”ってなる。
理由:構造的に疲れているから
対処:「慣れる」より「調整する」
あるある⑥:一人の時間がないと普通に崩れる
誰かといる時間が続くと、
静かにHPが削られていく。
で、一人になった瞬間に
「はぁ……」ってなる。
理由:刺激の遮断が必要なタイプ
対処:意識的に“回復時間”を確保する
まとめ:ギフテッドの新生活は静かにハードモード

新生活で疲れるのは、気合が足りないからじゃないです。
むしろ、
- 情報を多く受け取りすぎる
- 空気を読みすぎる
- 違和感に気づきすぎる
こういう特性があると、
普通に過ごしてるだけで負荷が高くなります。
だから大事なのは、
「頑張ること」じゃなくて
「消耗しない工夫」をすること。
もし今すでにしんどいなら、
それはけっこう正常な反応です。
ディーキャリア海老名オフィスではこの究極のモチベーションを明らかにして、その利用者の方の安定就労につながる業界や仕事などを分析して企業とのマッチングを行っております。また、自分自身の障害特性、強みと弱み、弱みに対する工夫などを洗い出すナビゲーションブックを作り、自身に合った就職をサポートしていきます。
興味のある方は是非お問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【執筆者】T.S
ディーキャリア海老名オフィス
生活支援員
【監修者】井上 高宏
ディーキャリア海老名オフィス
サービス管理責任者/精神保健福祉士

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