引越し準備で気づいた、自分が疲れにくい環境の大切さ
今週、引越しをします。
準備が忙しいです。そして、はちゃめちゃに疲れています。
以前の記事では、引越しのタスクを管理するために、「忘れないように頑張る」のではなく、忘れても大丈夫な仕組みを作る、という話を書きました。
参考:タスク管理 の話。「忘れないように頑張らない」引越しで実践している私の自己対処
ただ、やることを整理できているからといって、疲れなくなるわけではないようです。そこまで都合よくはいきませんでした。
しかし作業量だけで考えたとき、そんなに常に動いていたり重量物の持ち運びが何度もあるわけではありません。「なんでこんなに疲れるんだろう」と考えていて、部屋の状態も関係しているのではないかと思いました。
やることだけでなく、目に入るものも増えている
引越しの準備中なので、部屋は片付いていません。
片付けるために荷物を出しているのに、その途中はむしろ散らかる。引越しというのは、なかなか厄介です。
当然、普段よりも目に入るものが増えています。
自分の場合、目の前の情報量が多くなると、それだけで頭が勝手に動き始める感覚があります。
今すぐ考える必要があるかどうかとは別に、見えたものに注意が向いてしまう。それが積み重なると、何かを作業しているわけではなくても、負荷がかかります。
身体は止まっていても、頭の方はあまり休めていないのかもしれません。
タスク管理と、環境を整えることは別の話でした
タスク管理をすれば、やることを頭の中だけで覚えておく必要はなくなります。
これは、今でも大切な工夫だと思っています。
ただ、頭の外にやることを書き出しても、目の前にいろいろなものがあれば、そこからまた別の情報が入ってきます。
忘れないための仕組みは作った。でも、考えるきっかけは部屋のあちこちにある。
今回の疲れを全部それで説明できるわけではありません。そもそも引越し準備で忙しいですし、やることも多いです。
それでも、忙しさに加えて、今の部屋が自分にとって疲れやすい環境になっている。その影響はありそうだと思いました。
自分が疲れにくい環境を知っておく
これは、部屋をきれいにしましょう、という話だけではありません。
何が負担になるかは、人によって違うと思います。
自分にとっては、目に入る情報が多すぎないことが大切です。少なくとも今回、そこを改めて実感しました。
疲れているときは、睡眠や休憩をどう取るかに目が向きます。それも必要ですが、休んでいる場所で負荷がかかり続けていたら、休みづらいのも当然かもしれません。
どれくらいの物が見えていると落ち着くのか。どんな場所なら、あまり考えずに過ごせるのか。
そういう自分の条件を知っておくことも、疲れとの付き合い方の一つなのだと思います。
引越し中なので、できる範囲で
とはいえ、今週引越す部屋を、今から完璧に整えるのも違う気がします。
疲れにくい環境を作るために、さらに大仕事を増やしてしまっては困ります。
まずは、休むときに目に入る範囲だけでも、少し情報を減らせないか。部屋全体は無理でも、落ち着ける一角を作れないか。

そのくらいから考えたいところです。
支援の場でも、本人の頑張り方だけでなく、どんな環境で過ごしているのかを見ることは大切だと思っています。
今回は、それを自分の生活で再確認しました。
自分が疲れにくい環境を整えることも、セルフケアの一つなのだと思います。
ひとまず、引越しを終わらせます。新居の環境づくりは、今回の気づきを持って考えていきたいです。
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