企業開拓で私が大切にしていること
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こんにちは、ディーキャリア秋葉原オフィスのSです。
本日は私が就職先企業を開拓する際、新しく障害者雇用を検討している企業へお伝えしていることを話そうと思います。
🌱企業が障害者雇用をおこなう上で困っていること 企業開拓をおこなう上で私が最初にやっていることは、企業担当者へのヒアリングです。聞く内容はその時によって様々ですが、概ね下記の内容を確認していきます。
・なぜ障害者雇用を始めようと思ったのか?
・業務としてどんな仕事が切り出せるのか?
・担当者がイメージしている障害者雇用とは?
その過程で上がってくる企業の困り感としては、
・障害をお持ちの方の能力の見当がつかない
・能力の見当がつかないため、どのような作業を切り出せばいいか分からない というものが挙げられます。
やはり具体的なイメージが湧かずどうしたらいいかわからないとの声を多く伺います。
そこで、まずは私自身がこれまで障害者雇用において携わってきた、発達障害のある方々の障害特性と得意なこと・苦手としていること、実際に他企業でどういった仕事に従事されているのかについてを企業にお伝えしていきます。
🌱業務を切り出していく上で大切なこと
業務を切り出す際、ただ単に業務を決めて「ではこれをやってください」と渡すだけでは、実際に業務にあたる方々は困ってしまいます。
ですので、下記のようなことを事前に確認しておきます。
・もし分からないことがあった際は誰に確認すればいいのか?
・業務中に体調やメンタルが不調になった際の相談先は?
・業務が想定よりも早く終わってしまった場合の報告先は?
どういった障害特性の方を配置するかにもよりますが、何よりも大切にしているのは、仕事をしていく上での絶対的安心感と心理的安全性です。
この場合の絶対的安心感とは「業務中の困り感へのフォローがきちんとされていること」を意味し、心理的安全性とは「分からないことや体調などの問題があった際にもきちんとした相談先があること」と考えています。
仕事をしていく上で不安が起きづらい環境を準備すること、また、不安が起きたとしてもきちんとした解決の窓口を用意しフォロー体制をしっかりと整えることができれば、いざ就職をした後も職場内定着がしやすく、長期的な雇用につなげることができると考えています。
この他にも企業側の視点で考えていくことも大切です。業務を切り出す際には障害者雇用についての社内啓発も必須となってくるからです。
厚生労働省でも令和6年 12 月 20 日 に昨今の障害者雇用促進の現状について参考文献を公開しています。
(こちらアドレスより、詳細な資料がご覧いただけます→https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/001357856.pdf
もしも企業の担当者様の中で障害者雇用をおこなっていく上でのお悩みや困り感を抱えている方がいらっしゃいましたら、一度ディーキャリア秋葉原オフィスへご相談いただければ幸いです。
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