取締役 阪東さんってどんな人?
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こんにちは、ディーキャリア秋葉原駅前オフィスの前田です。
今回、代表取締役 阪東浩二さんに話を聞いてきました。
阪東さんは、2017年11月7日 もう一人の代表取締役 原島さんと共にDウェルフェア株式会社を創業されました。
事業に対する思いをたっぷり語ってもらってます。
以下、ぜひご覧ください。
ーこれまでのキャリアについて教えてください。
ニューヨーク州立大学で国際関係学を専攻し、経済学と人類学も学びました。
帰国後、27歳で起業。
1997年に起業支援会社を立ち上げ、これまで約30年、累計5,000社以上の起業・経営を支援してきました。
レンタルオフィス事業やブランディング支援などを手がけ、
ゼロから立ち上げた会社を3社、すべて上場企業へM&Aしています。
専門は一貫して「起業支援」。
今も10社ほどの経営に関わりながら、コンサルタント・顧問として活動しています。

ーDウェルフェアを創業されるに至った背景を教えていただけますか?
正直に言うと、最初から福祉をやろうと思っていたわけではありません。
約10年前、ディーキャリアの当時の会長の話を聞いたことがきっかけでした。
「能力があるのに、環境やマッチングの問題で苦しんでいる人が多い」
その現実に強く心を動かされました。
そこをなんとか協力できたらなっていうことでスタートしました。
ー事業をおこなう上で、特に大切にされていることはどのような点でしょうか。
近江商人の言葉に「三方よし」があります。
僕(Dウェルフェア)は、「三方よし」は大切にしたいと思ってるんです。
「利用者さん良し」、「受け入れてくれる就労先の企業の良し」、「働いてくれてるスタッフも良し」
そして三方からこれ八方ぐらいで考えていかなきゃいけなくて。
利用者さんのご家族、関係機関、行政、本部、FC仲間、
そしてやっぱりオーナーである僕もよしでないと!
「“よし”を増やしていくことが大切だ」と考えています。
誰か一人だけが我慢する形では、この仕事は続きません。

ースタッフはどんな人が多いですか?
スタッフに求めていることはどんな事でしょうか。
Dウェルフェアのスタッフは、
誠実で、人が好きで、真面目な人が多い。
福祉の専門家はまず、最低限必要。
でも、全員そうじゃなくていいと思ってます。
全員が有資格者である必要はないと思っています。
資格がなくても、企業との窓口になれる人とか、あるいは利用者さんに寄り添える人とか、別に資格がなくてもコミュニケーション能力が高ければ利用者さんに寄り添える。
就労移行支援は「人と企業をつなぐ仕事」であって、利用者さんが中長期に安定的に働けるようになる、職場に定着できることがゴールなので、それを一緒に探せるかが大切ですね。
寄り添える力、対話する力、探し続ける力が何よりも大切です。
完璧な人はいません。支援員と利用者の境界線も、
もっとフラットでいいと思っています。
横並びで一緒に悩める人でいてほしいですね。
人間力を高めたいとか成長し続けたいとか、この仕事を通じて自分自身が成長したいという思いがあるのは大事。
利用者のためにも、利用者を受け入れる企業のためにも、自分の成長することを忘れないで欲しいですね。
ー利用者さんとの関わりの中で、感じていることや大切にされていることについて、お聞かせいただけますでしょうか。
最初は正直、経営に集中しすぎて
利用者さんと直接向き合えていませんでした。
「これはダメだ」と反省し、
会社設立後、半年後から利用者さん全員と個別面談を始めました。
最初は目を合わせられなかった方が、
数か月後には自分の言葉で話してくれる。
一年、一年半経つと、見違えるほど成長して卒業していく。
人は必ず成長する。
それを毎月、目の前で見られる仕事です。
卒業後、クリスマスパーティーや土曜の開所日に、生き生きした姿で来てくれる。
それが、この仕事の一番のやりがいです。
また、私たちが大切にしているのは、
「面接に通るための訓練じゃなくて、就職してから生きやすくなれる訓練」です。
アンガーマネジメント、リフレーミング、アサーティブ、自己理解。
一つでも身につけば、その後の人生が楽になります。
これは実は、企業経営や組織マネジメントとも共通しており、根本は一緒です。
本当は、もっと早く学べたらよかったのにと思うような内容ですね。
高校生や大学生の頃学べたらもっと楽に生きれたかも・・と思います。
ー今後のDウェルフェアの展望を教えてください。
発達障害の方々へのサポートを「点」ではなく「線」で長くやりたいと思っています。
就労移行だけでなく、就職後三年の「定着支援」や、その前段階の「自立生活訓練」も取り入れて、一人の方を十年単位でサポートできる環境を目指したいです。
ー阪東さんは、普段どのような方法でリフレッシュされていますか?また、ご趣味などがあれば教えてください。
ゴルフとか、食事会が好きかな。
でももう一個深いところで言うと、例えばゴルフだったらスコアよりも誰と回るかとか考える。
食事もそうなんだけど、やっぱり根本は人と話すのが好きなんだよね。
趣味は人と話すこと。
その手段としてあるのが、ゴルフとか会食。
そして、その一環にあるのが、仕事。
僕のやっていることって
「起業家の支援、起業したい人を応援する」
「就職したいけど、就職できずに困っている発達障害の方を支援する」
一言で言うと支援業。
突き詰めていくと、趣味は支援業だね。
阪東さん、お話ありがとうございました!
いつもエネルギッシュな阪東さん。
利用者さんとの面談やスタッフとの交流を大切にし、月に1回の面談や年に2回ほどセミナーも開催してくださっています。
気になった方は、ぜひ、1度オフィスにいらしてください。お待ちしてます☺
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【発達障害フレンドリーサポート認証施設】ディーキャリア秋葉原駅前オフィスでは、
就職のサポートだけではなく、障害特性の理解や生活での困り感への対処のお手伝いもしております。
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