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スタッフ菅原のリフレーミング
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こんにちは!
スタッフの菅原です。
今日はスタッフ菅原の『リフレーミング』をご紹介してみたいと思います!
『リフレーミング』は、ディーキャリア秋葉原駅前オフィス ライフスキルコースのプログラムでも取り入れております!
今日は、菅原流のリフレーミングをお伝えするに留めますが、リフレーミングのプログラム内容などについてご興味のあるかたは、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
『リフレーミング』とは
すでにその人が持っている意味づけや、解釈を、異なる視点で捉えなおすことです。
さて、菅原は、もっぱらネガティブ自虐思考(最近こういう詞の歌が流行ってますよね)の持ち主。
あと、完璧主義もあるかなと思います。
そんな菅原がリフレーミングのタネ(種)として、心の引き出しに入れているものがあります。
それは、『(過去の)最高な記憶』です。
『最高な記憶』と言うとハードルが高そうにきこえるかもしれませんが、
『むかし飼っていたねこを触ったとき』とかそういうレベルです。

(これは菅原が飼っていたねこではなく、商用フリー写真ねこです)。
そのほかにも『熱海の温泉に入ったとき』とか

『夜に香っていた梅花の匂い』とか

『稲庭うどんのツルツル感』とかとか。

ネガティブ思考・完璧主義で物事をすごく否定的に捉えてしまっていると、
なかなか「ポジティブに考えよう」と意識してもそれが難しいことがあります。
そんなときに「ポジティブに考えよう」ではなく、
「とりあえず『最高な記憶』を思い出そう」として少しだけその記憶に浸ってみます。
それからその物事を再度見つめなおすと、もちろん根本は変わらないのですが、
少しだけ広く明るい視野・視点で捉えなおせる気がするんですよね。
皆さんも心の引き出しにリフレーミングのタネを入れてみませんか。
今日は菅原流のリフレーミング(のタネ)の紹介でしたが、
皆さんとお会いする機会があれば「もっといろいろなリフレーミングについてお話したいなあ」と思っています。
ディーキャリア秋葉原駅前オフィスでは、こんなスタッフが皆さんをお待ちしております!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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