合わない人がいたら「辞める」か「耐える」の二択しかない?
〜自分を守るための武器、アサーティブ・コミュニケーション〜

「あの人と合わないから、もうこの会社を辞めるしかない」 「でも、辞めるわけにはいかないから、自分が我慢するしかない……」
こんにちは!ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。
人間関係でトラブルがあったとき、私たちはつい極端な答えを出してしまいがちです。 白黒思考(ゼロか100か)の影響で、「逃げ出す(0)」か「自分が潰れるまで耐える(100)」かのどちらかしか選べなくなってしまうのです。
でも、ちょっと待ってください。その二つの極端な道の間に、「問題を解決して、自分にとってちょうどいい環境を作る」という3つ目の道があることを忘れていませんか?
「極端な選択」があなたを追い詰める
合わない人がいるとき、私たちの心の中ではこんなことが起きています。
- 「辞める」というリセット(0): 「もう無理だ」とすべてを投げ出せば、一時的な解放感は得られます。しかし、場所を変えてもまた「合わない人」が現れたとき、同じことを繰り返してしまう不安が残ります。
- 「我慢しすぎて潰れる」(100): 納得できないまま、相手の顔色を伺って自分を押し殺す。これは自分のパレットの色をすべて消してしまうようなものです。結果として、メンタルを崩して働けなくなってしまいます。
どちらの道も、あなたが長く、自分らしく働き続けるためにはリスクが高い選択です。
3つ目の道:アサーティブ・コミュニケーション
そこで大切になるのが、「アサーティブ・コミュニケーション」をはじめとする問題解決スキルです。
アサーティブとは、「相手を攻撃せず、かといって自分を押し殺さず、対等に自分の意見を伝える」技術のこと。
- 「私」を主語にして伝える: 「あなたが悪い」と責める(攻撃)のではなく、「私は、このように言われると困ってしまいます」と自分の状況を伝えます。
- 具体的な提案をする: 「合わないから嫌だ」で終わらせず、「集中したいので、この時間はチャットで連絡をいただけませんか?」と、お互いが歩み寄れる枠組みを提案します。
3. スキルは「自分を守るための手札」になる
アサーティブに伝えることは、相手に屈することでも、屁理屈を言うことでもありません。 あなたが今の職場で「潰れずに生き残るための戦略」です。
納得できないことを抱えたまま「我慢」という手札を出し続けるのはもうやめましょう。 代わりに「交渉」や「相談」という新しいカードをパレットに足していく。そうすることで、会社を辞めなくても、自分が潰れなくても済む「グレーゾーン(ちょうどいい着地点)」が見つかるようになります。
一人で戦わなくていい
「アサーティブなんて難しそう」「結局、屁理屈だと思われないかな……」 そう不安に思うかもしれません。
だからこそ、就労移行支援という練習場があります。 ディーキャリア立川オフィスでは、具体的な場面を想定して、「なんて伝えれば角が立たず、自分の希望を通せるか」を一緒にロールプレイング(練習)していきます。
「そうやって、ちょっとずつ、自分を守るスキルを足していこう」
「辞める」か「潰れる」か。その二択で立ち往生してしまう前に、ぜひ私たちと一緒に「3つ目の道」を切り拓く練習を始めましょう。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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