人からの指摘が「納得できない」あなたへ。
〜「自分の視点」をリフレーミングし、劣等感のループを抜け出す方法〜

「そのやり方は効率が悪いよ」
「まずはこっちを先に終わらせて」
人からそんな指摘を受けた時、胸の奥で「でも、自分はこう思うのに」「納得できない」というザワつきが起き、つい反発したり、無視したりしてしまいませんか?
こんにちは!ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。
発達障害の特性がある私たちは、自分のルールや手順へのこだわりが強い分、人からの指摘を素直に受け入れるのが難しいことがあります。しかし、この「納得できない」という壁が、実は私たちの首を絞めていることもあるのです。
「納得の壁」が招く、負のスパイラル
「自分が納得できないことはやらない」という姿勢は、短期的には自分を守るかもしれません。しかし、長期的には以下のようなリスクをはらんでいます。
- 長期的な視点が持てなくなる: 指摘は、自分では見えていない「遠くのゴール」への近道である場合が多いです。それを拒むことで、物事がスムーズに進まなくなります。
- 失敗と劣等感の積み重ね: 指摘を無視して自己流で進めた結果、失敗してしまう。すると「またダメだった」と劣等感が強まり、さらに心を閉ざす……という悪循環に陥ります。
「納得できない」の正体は、自分の視点という狭い枠に閉じ込められている状態(心理的ロック)なのかもしれません。
魔法の技術「リフレーミング」で視点を変える
納得できない時に必要なのは、我慢することではありません。「リフレーミング(物事の枠組みを組み替えること)」によって、納得のポイントをずらすことです。
自分一人の視点から、少し外側に視点を移してみましょう。
- 「否定」ではなく「デバッグ(修正)」: 人からの指摘を「自分への攻撃」と捉えるのではなく、プログラムのバグを見つけてもらった「デバッグ作業」だとリフレーミングします。
- 「妥協」ではなく「実験」: 「相手の言う通りにするのは負けだ」と考えるのではなく、「あえて自分と違うやり方を試して、どうなるかデータを見る実験だ」とリフレーミングします。
「納得」の基準を「自分」から「結果」へ移す
「自分が正しいと思うか」という基準で動くと、納得のハードルはどんどん高くなります。 そこで、「目的を達成するために、その指摘は役立つか?」という、より客観的な基準へとリフレーミングしてみるのです。
たとえ今の瞬間は納得できなくても、数ヶ月後の「成功している自分」という長期的なメリットに目を向ける。これが、自分の特性を賢く使いこなし、劣等感を「自信」に変えていくための戦略的な歩み寄りです。
視点を変えることは、自分を負かすことではない
「納得できない自分」を責める必要はありません。それはあなたが、自分の価値観を大切にしている証拠です。
ただ、その大切な価値観を守るためにこそ、時にはリフレーミングという武器を使って、あえて「他人の視点」を取り入れてみてください。
ディーキャリア立川オフィスでは、指摘をどう受け止め、どう自分の中で消化していくか、具体的なワークを通して練習しています。一人で「納得の壁」に立ち往生してしまった時は、ぜひ相談してください。視点を少し変えるだけで、世界はもっと広く、楽になるはずです。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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