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「ディーキャリア ひどい」という言葉を見て、卒業生で発達障害当事者の私が思うこと

こんにちは!ディーキャリアITエキスパート立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。

Googleの検索窓に「ディーキャリア」と打ち込んだ時、予測候補に現れる「ひどい」という言葉。これから利用を考えている方や、今まさに一歩踏み出そうとしている方にとって、この三文字がどれほど重く、不安をかき立てるものか、私には痛いほどよくわかります。

なぜなら、現在スタッフとして働く私自身、もともとはディーキャリアの「卒業生」であり、皆さんと同じ「発達障害の当事者」だからです。

一人の利用者として訓練を受け、迷い、葛藤しながら卒業していった経験を持つ私が、情報の海に漂うネガティブな言葉とどう向き合ってきたか、そして今、支援する側になって思うことを、包み隠さずお話しさせてください。


■ 口コミは「すべて」ではない。料理屋さんと同じです

これは当事業所に限らず、すべての福祉施設やサービスに言えることですが、「ネットの口コミが、あなたにとってのすべて」ではありません。

皆さんも、こんな経験はありませんか?

  • 「口コミですごく評判がいい料理屋さんに行ってみたけれど、自分には味が濃すぎた」
  • 「逆に評価が低かったけれど、入ってみたら自分好みの最高に落ち着く店だった」

料理の味、店員の接客、お店の雰囲気……。何をもって「良い」「悪い」とするかは、その人の好みや、その時の体調、期待していたものによって180度変わります。

支援の「合う・合わない」もこれと全く同じです。 誰かにとっての「ひどい(厳しすぎる、合わない)」という言葉は、その方にとっての切実な真実かもしれません。しかし、その場所があなたにとっても同じになるとは限りません。むしろ「ちょうどいい(背中を押してくれる、居心地がいい)」場所になることも、本当によくある話なのです。

もちろん、支援には相性があります。私の場合は卒業生としてこの場所に救われましたが、別の感じ方をされる方がいるのも、一つの大切な事実だと受け止めています。その上で、私は「私にとっての真実」をお話ししています。


■ ネットが不安なら「街の専門家」に聞いてみてください

もしネットの言葉を見て「どうしても一歩が踏み出せない」と感じるなら、ぜひやってみてほしいことがあります。それは、地域の「第三者機関」に直接、事業所の評判を尋ねてみることです。

ネットの掲示板は匿名性が高く、偏った意見が集まりやすい傾向にあります。一方で、日々多くの当事者と接し、地域の事業所を客観的に見ているプロたちがいます。

立川市にお住まい、あるいは立川近郊で検討されている方であれば、以下の窓口の専門員さんに、こうぶつけてみてほしいのです。

  • 立川市役所 障害福祉課
  • 立川市障害者就労支援センター「はたらこ」
  • お近くの相談支援事業所

「ディーキャリア立川オフィスの評判って、実際どうですか?」 「立川で、私に合いそうな就労移行支援はどこだと思いますか?」

彼らは多くの事業所を見てきた「目利きのプロ」です。ネットの書き込みよりも、ずっとフラットで客観的な意見を教えてくれるはずです。私たちも、地域の専門家の方々の評価こそが、私たちの「通信簿」だと思っています。


■ 当事者であり、卒業生だから言える「訓練のリアル」

私が利用者だった頃、最初から全てが順風満帆だったわけではありません。 自分の特性に直面して「自分はこんなこともできないのか」と落ち込んだり、模擬業務のプレッシャーに押しつぶされそうになったりしたこともありました。

しかし、今の私があるのは、その「苦しさ」をスタッフと一緒に乗り越えたからです。

訓練が苦しい時もありましたが、スタッフさんが私の特性を否定せず、『どうすれば次は楽になるか』を一緒に考えてくれたから、今の私があります。

私が思う「支援」とは、ただ優しく甘やかされることではありません。 「なぜこの作業でミスをしたのか?」「どうすればストレスを減らして働けるか?」という、自分と社会の折り合いをつけるための作戦を、泥臭く一緒に練ることでした。

そのプロセスの中では、時には耳の痛いアドバイスが必要なこともあります。それを「ひどい」と受け取るか、「自分を助けるヒント」と受け取るかは、その時の心の余裕や、スタッフとの信頼関係に左右されるのだと思います。


■ ディーキャリア立川オフィスには、多様な「正解」の形があります

「自分には無理かもしれない」と不安なのは、あなたが真剣に自分の未来を考えている証拠です。

このディーキャリア立川オフィスのブログには、私以外の「卒業生たちのリアルな体験記」が数多く残されています。これらは、ネットの匿名口コミとは違う、血の通った実話です。

  • [ブランク期間が長く、短期離職を繰り返した過去]から、「人に頼る重要性」を学び、オープン就労を掴み取ったHさんの物語。
  • [統合失調症での3年間の療養]から、PCスキルだけでなく、生活リズムやセルフケアを習得して週5日通所を実現した方の記録。
ディーキャリア卒業にあたり思うこと【訓練生】

ディーキャリア立川オフィス利用者体験談:オープン就労を目指した、とある利用者の物語

一人として同じ悩みを持つ人はいませんが、みんな共通しているのは、

「まずは一度、自分の足で暖簾(のれん)をくぐってみた」ということです。


立川で、あなたの「本音」をぶつけてください

  • 「ネットでこんな評判を見て、怖くてたまらなくなった」
  • 「役所の人にはこう言われたけれど、実際はどうなんですか?」
  • 「自分のような経歴でも、本当に就職できるんですか?」

そんな直球の不安を抱えたまま、見学に来てください。 元・利用者であり、同じ当事者である私は、綺麗な言葉だけで取り繕うつもりはありません。

あなたが納得して次の一歩を踏み出せるよう、皆さんの抱えるモヤモヤを全力で受け止め、誠実にお答えします。

ネットの画面越しに見る「誰かの言葉」ではなく、あなた自身の五感で、立川オフィスの空気を感じてみてください。まずはメールで、あなたの今の迷いをそのまま教えてください。

ここ立川で、あなた自身の「正解」を一緒に見つける準備をして、お待ちしています。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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