発達障害当事者の私が『GRIT(やり抜く力)』に教わったこと
こんにちは!ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフ、かまちです。

「自分には才能がないから、何をやっても中途半端に終わる……」
「ADHD特性のせいで、継続するのが人一倍難しい……」
何かに挑戦しようとしたとき、そんなふうに自分にブレーキをかけてしまうことはありませんか?
私もかつては「三日坊主の天才」を自称し、挫折を繰り返してきました。
しかし、アンジェラ・ダックワース著の『やり抜く力 GRIT(グリット)』という本に出会い
今の自分でも一歩踏み出すためのヒントをもらいました。
成功の正体は、IQでも特性の有無でもない
この本の結論は非常にシンプルです。 人生で成果を出す人が共通して持っているのは、高いIQでも、恵まれた環境でもなく、「GRIT(やり抜く力)」であるという点です。
著者は成功の方程式を次のように定義しています。
① 才能 × 努力 = スキル ② スキル × 努力 = 達成
なんと、「努力」が2回も掛け合わされています。 たとえ人並みにこなすのが難しい部分があっても、努力という係数を2回かけることで、才能がある人を追い越すことだって可能だということです。これは、私たち当事者にとって大きな希望になる言葉です。
なぜ「目標設定」と「振り返り」が最強の武器なのか
GRIT(やり抜く力)を支えるエンジンは、適切な「目標設定」と「振り返り」です。これらには、私たちの脳を前向きにする劇的な効果があります。
振り返りの「報酬」効果: 私たちは「できなかったこと」に目が向きがちですが、振り返りで「できたこと」を確認すると、脳内で快楽物質ドパミンが分泌されます。この「小さな達成感」こそが、明日へのガソリンになり、やり抜く力を持続させてくれるのです。
目標設定の「カーナビ」効果: 脳は行き先が決まらないと、余計な情報に注意を削がれ、疲弊してしまいます。明確な目標(一日の小さなゴールでOK!)を立てることで、脳は「今やるべきこと」にリソースを集中できるようになります。
「振り返り」は最新ガジェットとAIに丸投げする
GRITを維持するために最も大切なのは、実は「目標設定と振り返り」です。でも、毎日机に向かってペンを握るのは大変ですよね。
そこで私は、最新の生成AIや専用ガジェットを活用しています。 特におすすめなのが、AIボイスレコーダーの「Plaud Note Pro(プラウドノートプロ)」です。
Plaud Note Proの主な特徴は以下の通りです。
- AIによる文字起こしと要約: 録音した音声を112言語で文字起こしし、AIが要点をまとめた議事録やメモを自動生成します。
- 高品質な録音性能: Plaud Note Proは4つのMEMSマイクと1つの骨伝導センサー(VPU)を搭載し、最大5m離れた場所の音声もクリアに集音します。
- スマートデュアルモード録音: 対面録音と通話録音のモードを自動で切り替える機能に対応しています。
- コンパクトで薄型: 厚さ約3mm、重さ約30gと非常に薄く軽量なカードサイズで、スマートフォンの背面にマグネットで装着できます。
- 長時間バッテリー: 最大50時間の連続録音が可能で、60日間の待機時間に対応します。
- ディスプレイ搭載: Plaud Note ProにはAMOLEDディスプレイが搭載され、録音状態やバッテリー残量が一目で確認できます。
- マルチモーダル入力: 録音中にボタンを押して重要な瞬間をハイライトしたり、テキストや画像を入力してAI要約に反映させたりできます。
思いついたことやその日の振り返りを、このレコーダーに吹き込むだけ。
あとは、内蔵されたChatGPT(チャットジーピーティー)やGemini(ジェミニ)が
音声を一瞬でテキスト化し、綺麗に要約までしてくれます。
「書く」という高いハードルを、「つぶやく」という低いハードルに変える。この手間の断捨離こそが
特性を持つ私が継続するための最強の武器になります。
「やり抜く力」は後から身につけられる
この本では、GRITは後天的に伸ばせると言い切っています。
- 練習: 昨日の自分を「1ミリ」だけ超える工夫をする。
- 希望: 「失敗しても、やり方(道具)を変えれば次はできる」と信じる。
私たちにとっての「希望」とは、特性を消すことではありません。
「特性があっても使える最新の道具や戦略を見つけること」そのものです。
完璧じゃなくていい、一歩ずつ進む
『GRIT』からヒントを得て気づいたのは、大事なのは「最初から完璧にできること」ではなく、「転んでもまた立ち上がり、テクノロジーや周囲の助けを借りて情熱を絶やさないこと」です。
ディーキャリア立川オフィスでは、あなたが「やり抜きたい」と思う目標を、根性論ではなく、こうした「Plaud Note Proのようなガジェット活用」や「具体的なハック」として一緒に形にしていきます。
もし今、「自分には無理かも」と立ち止まっているなら、まずはスマホに向かって今の気持ちをつぶやくことから始めてみませんか?一歩ずつ、あなたのペースで「やり抜く力」を育てていきましょう。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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