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ゲームで学ぶチームワーク!?Googleマップを使った「日本どこやねん選手権」の狙いとは

おはようございます、ピアスタッフかまちです。

当オフィスでは、日々のITスキルトレーニングに加え、コミュニケーション能力や自己理解を深めるためのさまざまなグループワークをおこなっています。

今回開催したのは、その名も…… 「日本どこやねん選手権」!

関西弁のツッコミのようなタイトルですが、中身は楽しみながらも「働く力」を養う、非常に奥が深いプログラムです。今回はその様子と、実施の裏にある「4つの狙い」をご紹介します。

「日本どこやねん選手権」とは?

Googleマップのストリートビューを使った位置当てゲーム「Japan Guessr(ジャパンゲッサー)」を使用しました。 ランダムに表示された日本のどこかの風景を見て、周囲の看板や植物、道路標識などのヒントから「ここは日本のどこか?」を推測し、地図上で場所を指定します。正解の場所に近いほど高得点がもらえるルールです。

今回はこれを個人戦ではなく、チーム対抗戦でおこないました。

なぜゲームで訓練?実施の4つの目的

単に「楽しかったね」で終わらせないのが、ディーキャリア立川オフィス流です。このゲームには、就職活動や職場定着に直結する4つの重要な意図が込められています。

① 自分の「知見」をチームのために活かせるか 「この看板の店、九州にしかないはず!」「植物の種類が南国っぽい」など、自分が持っている知識をチームに共有できるかが鍵となります。職場でも、自分の得意分野で周囲に貢献することはとても大切ですよね。

② 意見の違いに「折り合い」を付けられるか チーム内で「ここは北海道だ!」「いや、長野に見える」と意見が割れることがあります。その際、ただ主張を通すのではなく、根拠を伝え合い、制限時間内にチームとしての結論を出す(合意形成する)プロセスを体験しました。

③ トラブル時の「対処力」 全くヒントがない山奥に飛ばされたり、サーバーの不調で画面が動かなかったり…。仕事でも予期せぬトラブルはつきものです。そんな時にパニックにならず、「じゃあこうしよう」と切り替えられるか、冷静に対処できるかもポイントでした。

④ 「視覚情報の処理」の癖を知る(アセスメント) これは少し専門的な話になりますが、画面を見た瞬間に「文字情報(看板)」を探す人、「全体の色味」を見る人、「道路の構造」を見る人など、情報の拾い方は人それぞれです。 ゲームを通して「自分はどこに注目しやすいのか」という特性を知ることは、ご自身の得意・不得意を理解する(自己アセスメント)ための貴重なデータになります。

参加者の様子

最初は「どここれ!?」「全然わからない!」といった悲鳴(?)に近い声も上がっていましたが、次第に 「私が検索して調べる係をやります!」 「じゃあ僕はマップで場所を特定する係で!」 といった自然な役割分担が生まれ、熱気のある話し合いがおこなわれていました。

まとめ

楽しみながらも、自分の思考の癖に気づいたり、チームでの立ち回りを学んだりできるのが「日本どこやねん選手権」の醍醐味でした。

ディーキャリア立川オフィスでは、このように座学だけでなく、実践的なワークを通して「働くための力」を磨いています。 「楽しみながら成長したい」「自分の得意・不得意を知りたい」という方は、ぜひ一度見学にお越しください!

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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