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日常のイレギュラーを意識してみよう

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフのKです。

発達障害の特性上、イレギュラーな出来事への対応が難しいと感じる場合があります。いわゆる臨機応変な対応が苦手であり、場合によっては不安になったりパニックに陥ることもしばしば。

気が付けばイレギュラーを徹底的に排除しようとしたり、回避したりしていることがあります。そんな苦手意識のあるイレギュラーに対して少しずつ慣れていくオススメのやり方があります。

それは日常のイレギュラーをよく観察することです。例えば電車やバスが遅れてしまう、これもイレギュラーな出来事に当たりますね。急な天気の変化や設備の故障などもイレギュラーな出来事です。こういった出来事は程度の差はあれど、ほぼ毎日発生していることです。イレギュラーが苦手、臨機応変な対応が苦手といっても、どこまでができて、どこまでができないのかは人によってそれぞれです。

中には「自分は臨機応変な対応が苦手だから全くできない」と思い込んでしまっていることもあります。まずは自分が対応できるラインを見つけてそこから少しずつ許容範囲を広げてみましょう。

例えば

電車やバスの遅延であれば対応できるが、急な業務指示には対応ができない…。

一見臨機応変な対応は難しいと思うかもしれませんが、十分な時間が確保できていれば対応ができる可能性があります。会社に連絡して遅延証明書を貰い、到着見込み時間が分かり次第、再度連絡する。ある程度時間に余裕があれば、自分でもイレギュラーな対応ができるんだと自信を持っても良いでしょう。

こういった日常のささいなイレギュラー対応は、自分の中ではできて当然と思っているため、意外と見落としがちです。こうした小さなイレギュラーに対応できたら自分自身を褒めて自信に繋げると良いでしょう。

そして自信が付くと、自分で対応できるイレギュラーが増えたり、会社に対してより負担の少ない合理的配慮を求めることができるようになります。

「イレギュラーな対応は難しいため、突発的な指示はなるべく少なくしてほしい」

「イレギュラーな対応は時間がかかるため、長めに作業時間を確保させてほしい」

イレギュラーな対応が全くできないのか、できるけど時間がかかるのか、会社としては評価が大きく分かれるポイントとなります。

また、会社が負担する合理的配慮が軽減されるということは、シンプルに自分が働ける環境が増えるため、選択肢が広がります。働ける環境が選べれば、それだけ待遇の良い会社で働ける可能性も出てきます。

日常のほんの些細なイレギュラーであっても対応することができたのなら、それは立派な“臨機応変な対応”です。日々の積み重ねを意識して、少しずつイレギュラーに向き合うよう心掛けてみてください!

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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