在宅も通所も、自分のペースで【在宅訓練プログラム、始めてみませんか?】
おはようございます。ディーキャリア立川オフィスです。

「通勤は体力的に不安…」
「家で働ける仕事に就きたいけど、どう準備したらいいかわからない」
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
私たちの就労移行支援事業所では、一人ひとりの状況や目標に合わせて、通所訓練だけでなく在宅での訓練も柔軟に取り入れています。
「自分に合った働き方」を見つけるための第一歩として、さまざまな形のサポートをおこなっています。
★★働き方は人それぞれ。訓練方法も選べます★★
私たちの就労移行支援事業所では、一人ひとりの体調や生活リズム、ご希望に応じて、通所型の訓練だけでなく在宅での訓練も柔軟に取り入れています。
「毎日通所が難しいけれど、就職に向けて準備は進めたい」
「まずは自分のペースで、少しずつ慣れていきたい」
そんな方でも、無理なく参加できる環境を整えています。
★★在宅と通所を組み合わせた訓練も行っています★★
たとえば週の前半は在宅で作業練習、後半は通所してグループワークに参加――といったように、在宅と通所を組み合わせるスタイルもおこなっています。
このように、その方の状態や目標に合わせて訓練方法を一緒に考え、柔軟に対応できるのが就労移行支援の強みのひとつです。
★★在宅訓練ってどんなことをするの?★★
在宅訓練は、自宅にいながら働くために必要なスキルを少しずつ身につけるプログラムです。
内容の一例をご紹介します:
- パソコン操作(Word・Excel・タイピング)
- Zoomでの個別面談
- 自己理解ワーク
- メール・チャットでのやりとり
- eラーニングでのビジネスマナー講座
- 報連相(報告・連絡・相談)の電話練習
「報連相って在宅でも必要なの?」と思う方もいるかもしれません。
実は、在宅ワークは“相手が見えない”からこそ、こまめな報連相が大切なんです。
「作業が終わったので報告します」
「この部分がよくわからないので相談したいです」
「明日は体調不良でお休みします」
こういったやりとりがきちんとできることで、仕事がスムーズに進み、信頼も築けます。
訓練では、実際の在宅勤務を想定しながら、報連相の練習も進めています。
★★スキルの習得だけでなく、「働く感覚」を大切に★★
訓練内容は、PC操作やビジネスマナーといった就職に役立つスキルだけでなく、
「報告・連絡・相談(報連相)」や「時間管理」「体調のセルフチェック」など、働くうえで欠かせない“実践的な力”を育てていきます。
実際に働いていると想定して進めると、就労後も変わらず働き続くことができるでしょう。
大切なのは「無理をしないこと」。
就労移行支援は、あなたの“今の状態”に合わせたサポートを受けながら、少しずつ“働く準備”を進めていける場所です。
「本当に働けるようになるのかな…」と不安を抱えている方こそ、まずは気軽に見学や体験から始めてみませんか?
「在宅訓練ってどんな感じ?」「通所が難しいけど利用できる?」など、どんな小さな疑問でも大歓迎です。皆様の「働きたい」を応援しています。
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■この記事を書いた人は?■
ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部
普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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