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スキマ時間を使ってはいけない!?ADHDの生活術!

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスのピアスタッフのKです。

人間は生きていく中で多くのスキマ時間があります。特に仕事をするようになってからは通勤時間がそれにあたります。毎日電車で1時間通勤する場合、往復で1日2時間、1カ月で20日勤務した場合は40時間ものスキマ時間があることになります。こういったスキマ時間を活用することで、スキルを高めたり、勉強をしたりと有意義に時間を活用することができます。しかし、ADHDの特性がある人の場合、スキマ時間の使い方には気を配った方がいいかもしれません。

思っているより疲労が溜まっている可能性が…

一般的な感覚であれば、「これくらい活動したら疲れるから、今はこのペースを維持しよう」とペース配分をすることができます。しかし、ADHDの場合、過集中傾向が強かったり、先の見通しを立てることが苦手などの理由から、ペース配分が難しい傾向があります。また、自身の疲労度合にも気づきにくいことから、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていき、少しだけ休憩するつもりがぐっすり眠ってしまったというケースも珍しくありません。これを解消するには、こまめな休憩を入れることが大事です。そしてその休憩を取り入れるのにうってつけなのがスキマ時間です。1日に何時間もあるこのスキマ時間に、あえて“何もしない”という選択をすることで、自身の体力を回復させることができます。最初は全く疲れていない、全然元気!と思っていても、意外と休憩してみるとしっかりと眠れてしまうといったことが多いです。私自身もこの感覚は嫌というほど経験してきており、何もしないということも、しっかりとしたスキマ時間の有効活用だと自分に言い聞かせることができました。

疲れていなくても休憩する

休憩する際に大事な考え方としては、疲れていなくても時間になったらしっかりと休憩することです。人間という生き物は疲れが発生してから実際に疲れたと感じるまでにタイムラグがあります。つまり、疲れたと感じてから休むのでは遅いということです。ADHDではこのタイムラグがさらに長いため、より早めの休憩が必要になります。100%完璧にリラックスできなかったとしても、目を瞑っているだけでも違ってきます。ADHDの特性上、さまざまなことに興味・関心が沸いてしまうため、脳が常にフル回転状態になることもあります。これが続くと脳疲労が起きたり、寝坊してしまう原因にも繋がってしまいます。視界からの情報をシャットアウトするだけでも、頭の中が整理されるため、何もせずにじっとしているだけでも効果があります。

余裕を持ったスケジュールを立てることにも繋がる

ADHDの人はよくスケジュールを詰め込み過ぎてしまうと言われています。それはいろいろなやりたいことをあれもこれもとスケジュールに詰め込んでしまうためです。結果、スキマ時間をフル活用してギリギリ到達できるような綿密なスケジュールになってしまうこともしばしば。しかし、スキマ時間にしっかりと休む癖がついていれば、スケジュールの立て方もおのずと変わってきます。これだけやりたいことがあるけど、スキマ時間はしっかりと休まないとパンクしてしまうということを身をもって経験しているからです。スキマ時間はスキマのままにして、自分に無理のないペース配分ができるようになると良いですね。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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