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統合失調症の症状とは~受診の目安~

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスです。

今回は、統合失調症の症状と受診の目安についてお伝えします。

統合失調症は脳の機能に原因があり、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患です。約100 人に1 人がかかるといわれており、決して特殊な病気ではありません。思春期から40歳くらいまでに発病しやすい病気です。

原因ははっきりと解明されていませんが、大きなストレスがかかるなど要因はさまざまと考えられます。

3つの症状

陽性症状:妄想・幻覚・思考の混乱(考えがまとまらない、話が支離滅裂になる)

陰性障害:感情鈍麻(喜怒哀楽の表情が乏しいなど)・意欲の欠如・自閉

認知機能障害:集中力の低下・記憶力の低下

など、症状は大きく3つに分けられます。

受診を検討する目安

人によって症状の出方や程度が大きく異なるため、「受診すべき」という明確な基準を設けるのは難しいのですが、以下の症状が出始めた場合は精神科を受診することをおすすめします。

・気分が沈む、重くなる

・何もやる気がしない、おっくうになる

・焦り、幻聴が聞こえる

幻聴は、本人が経験する症状で家族など周囲の人は発病に気づきにくい症状です。しかし幻聴が悪化すると本人に独特の変化がみられ、発病に気づくことがあります。

幻覚や妄想によって、突然笑ったり怒り出したり、ヘッドフォンや耳栓で幻聴を消そうとしたり、いつもと違う行動をするなど症状が見られたら、周りの人やご家族の協力のもと医師に相談してみましょう。

統合失調症は発症から治療開始までの期間を短くすることで、予後が改善することが知られています。再発しやすい病気のため、症状が落ち着いたと思っても予防として改善を図っていくためには、継続的な治療が必要です。

大切なのは、一人で抱え込まず、ご家族や周囲の方、専門家の力を借りることです。受診をすることに不安や決断できずにいる方もいるかもしれません。そのような場合は、一人で悩まずに信頼できる人に相談してみたり、地域の精神保健福祉センターなどに相談してみるのもいいでしょう。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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