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通所を決めたきっかけ

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスです。

ディーキャリア立川オフィスに通所しているライフスキルコースの訓練生です。今回は私が就労移行支援事業所に使うことになったきっかけを紹介したいと思います。
まず初めに、私は統合失調症という精神障害を高校卒業前に、広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害)を生まれつき持っていて、周りの人が自分のことを嫌っているのではないかというある種の被害妄想を常に引きずっていて、他にも過去の負のできごとを一日に何回も思い出してしまい、ストレスで常に気が張っている状態でした。そのようなことが徐々に私のコンプレックスになっていって、そのことを他の誰かに触れられてしまうと激昂してしまい、周りにあたり散らかしてしまうなど、私は精神的な課題を抱いていました。
そんな中で転機となったのは、就労移行支援事業所のことを知った時でした。私はディーキャリアを使う前は生活自立訓練事業所という別の福祉施設を利用していたのですが、利用する中で就労移行支援事業所の存在を知り、働くために必要なスキルの習得やどのような職場が自分に合っているか知りたい、また何より上記の精神面の課題を解決したいと思いました。そこで自分に合った事業所を見つけるため、いくつかの事業所を見学・体験に参加し、そうした中で、私が今通所しているディーキャリアが自分の課題を一番解決できる場所なのではないかと直感で感じ、数ある中からディーキャリアを選びました。
しかし、選んでゴールという訳ではありません。私は通所初期の頃は半日通所や通勤練習(通勤だけしてスタッフさんと話して帰ること)を週にいくつか挟んで徐々に通所に慣れていき、ビジネスマナーやセルフケアなどのさまざまな訓練を受けました。そうした中で私はアンガーマネジメント(上手く相手に怒れるようになるための訓練)やリフレーミング(物事の捉え方を変える方法)というストレスを減らすための方法を知り、それらを実際に試してみることで、過去の負の思い出を引きずることがなくなり、イライラする頻度も減っていきました。そのおかげで以前よりも気が楽になっていき、積極的になっていったのを実感しました。
しかし、まだ解決していない課題もいくつかあります。その一つが、集中力の問題です。私は小学校の頃から、座学時の集中力が続かないことが課題となっていて、職場では会議中、情報量の多い指示の中で集中力が欠けて、大事な内容を聞き取れない経験があります。そのために今、訓練中にトイレ休憩を挟む、休憩時間に仮眠をとるなど、一番自分に合った方法を模索しています。その他の課題もスタッフと相談しながら解決策を探り、自分だけでは解決できそうにないときは、そのことを就職活動時の「配慮事項」とするなど、課題の解決策を作り、解決に繋がるか検証し、その結果を振り返る作業を今も続けています。
この課題はあくまで「私の課題」であって、人それぞれにいろいろな課題があります。それらを見つけて、解決策を見出し、それを安定した就労に生かすことができるのが「ディーキャリア」の強みだと思います。このブログが、今後の進路先を決める過程で参考になれば幸いです。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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