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印象に残った訓練

おはようございます。ディーキャリア立川オフィスです。

ディーキャリア立川オフィス、ライフスキルコースの訓練生です。今回は今まで通所した中で印象に残った訓練について紹介します。
まずはじめに、私はディーキャリアを利用する前は、些細なことにイライラしたり、落ち込んでしまうことが多い人間でした。上手くいかないことにもイライラしてしまい、自分の間違った考えを正論で言い返されると落ち込んでしまうなど、少しのことでストレスが溜まってしまうことが多々ありました。
そんな私が、イライラする頻度が減るきっかけになった訓練が「リフレーミング」というものです。これは、「物事の捉え方を今持っているものから別の捉え方で認識し直す」というものです。例えば、水が半分入ったコップがあるとして、それを「もう水が半分しかない」と捉える人もいれば、「まだ水が半分もある」と捉える人もいます。このように、物事の捉え方はいろいろあるもので、一つしかないと思っている捉え方を別の捉え方に変えることで、また違った物事の意味づけをおこなえるようになる訓練が「リフレーミング」です。
リフレーミングは特に負の感情が湧いた時におこなうのが有効で、ストレスの軽減が期待できます。私の事例だと、雨の日に道路の渋滞で少し遅れているバスで通勤中、あるお客さんがバスに乗車しようとして、運転手の乗車対応によってさらに遅延したとき、リフレーミングを知る前はであればイライラしていました。そこでリフレーミングをおこない、捉え直すことで、それまでのイライラが解消して、通勤時のストレスの軽減に繋がりました。他の例だと、私は過去の嫌な思い出をずっと引きずってしまい、落ち込んでしまうことが多いことが障害特性としてあります。そこで過去のことを思い出す度にリフレーミングで捉え方を、「過去のことは変えられないし、それを反省して今を慎重に過ごしていこう」という捉え方に変えることで、何度もぶり返す過去の後悔によるストレスを軽減することができました。このように、日々のイライラすることや過去の後悔を自覚して、その捉え方を変えることで、ストレスを緩和することができるようになるのが、「リフレーミング」という訓練です。
上記で挙げた例はあくまで私の事例であって、人によってさまざまな「考え方の癖」があり、その癖にしたがってさまざまな捉え方を持っています。その「考え方の癖」は基本的に変えることはできず、それによって生じるストレスを伴う捉え方・考え方を抑えることはできません。しかし、ストレスに感じる考えが湧いた度に「リフレーミング」で捉え方を良い方向に変えることで、日々のストレスを大いに抑えることができます。実際、私はこの「リフレーミング」の訓練を受けて、日々を送る中で発生するストレスを感じる考え方を別の捉え方に変えることで、大分気持ちに余裕ができたと実感しています。障害の有無関わらず、人間誰しもストレスに感じることは多々あると思いますので、このブログを読んだことを機に、苦に感じる物事の捉え方を良い方向に捉え直してみて、少しでも気が楽になっていただければ幸いです。

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■この記事を書いた人は?■

ディーキャリア立川・所沢オフィス編集部

普段は、ディーキャリア立川オフィス、所沢オフィスでそれぞれ支援員として勤務。
主にオフィスの日常やイベント情報、発達障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、限局性学習障害(SLD)、精神障害、特性への工夫、障害者雇用、セルフケア、ライフハック、日々の支援員の気づきなど、さまざまな情報を発信しています。
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