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【利用者ブログ】聴く力を自分の強みに!傾聴スキルを身につける~傾聴~

こんにちは!ディーキャリア静岡オフィス利用者のGです。
本日はディーキャリアでおこなっている訓練の一つである「傾聴」を紹介させていただきます。

傾聴とは、相手と円滑にコミュニケーションを取れることを目標とし、相手の思いを受け止めながら聞く姿勢のこと

人の話をただ聞くのではなく、相手の気持ちや意図も推測しながらコミュニケーションを進めることが傾聴をおこなううえで大事なポイントになります。

ADHDやASDの特性で、「人とコミュニケーションを取ることが苦手」「相手の話している最中に自分の意見を発言してしまう」などがあり、傾聴のスキルを意識することでそれらの特性に対して自己対処をすることができます。

傾聴のスキルが使える場面として、

  • 日常生活
  • 企業との面接
  • 職場
  • 家族や友人と会話

など日常生活から職場までさまざまな場面で使うことができます。傾聴のスキルを身につけることで、コミュニケーションが苦手でも相手と円滑なコミュニケーションを取ることができ相手からの信頼も得ることができ、職場でも役に立ちます。

傾聴スキルの紹介

傾聴の技法は、全部で9種類ありますが、今回は私が傾聴の訓練を通して特に実用的で効果的であると感じ日常生活においても取り入れやすいと感じた3つの技法を紹介したいと思います。

  • オープンポジション

「オープン」とあるように、相手に対して歓迎する姿勢を取り相手との壁を作らず相手が話しやすい環境を整えるということです。例えば、相手とコミュニケーションを取る際に相手が自分とは関係ない方向を向いている、スマホを操作しながら話を聞いていたらどのように感じますか?

「自分のことに興味がないのかな」「嫌われているかもしれない」などの、マイナスな感情を持つ方が多いと思います。

一方、相手に対し体を正面に向け、目線も合わせて会話をする、スマホを操作していても会話をする際はスマホから手を離して会話をしてくれたらどう感じますか?

「自分のことに興味をもってくれている」「しっかりと話を聞いてくれている」
など、印象が最初に挙げた態度と比較し好印象になりスムーズなコミュニケーションを取ることができます。

  • 頷き・相槌(うなずき・あいづち)

次に紹介する技法は、「うなずき」「あいづち」です。学生時代に、授業や部活動で、うなずきやあいづちを意識するよう教師から話をされたことがある方もいるかもしれません。

普段から意識しているという方もいるかもしれませんが、意識していないと難しい技法になります。
うなずきとは、非言語的コミュニケーションであり言葉を発さずに首を縦に振るような仕草で相手に対して「聞いているよ」とアピールすることです。

あいづちとは、うなずきとは反対に言語的コミュニケーションとして、「たしかに」「分かりました」など相手に対して言語的な反応で「聞いているよ」とアピールすることです。

このように、うなずき、あいづをおこなうことで相手に対して「しっかり話を聞いてるよ」とアピールし、相手に安心感を与えスムーズなコミュニケーションが取れるようになります。

  • 質問(オープンクエスチョン・クローズドクエスチョン)

最後に紹介する技法は、「オープンクエスチョン」「クローズドクエスチョン」です。
円滑なコミュニケーションを行うには、上記で紹介したオープンポジションやうなずき、あいづちは非常に大事になってきますが、相手の話を一方的に聞いているだけでは会話が広がりません。会話を広げるためには、相手が話している内容に対し深く掘る必要があります。
会話の最中に深く掘るための技法として、使えるのがオープンクエスチョンクローズドクエスチョンです。

  オープンクエスチョンとは、「はい」「いいえ」で答えられない質問です。
例えば、今日の朝食は何を食べましたか? 好きな食べ物は何ですか?などの、答えが決まっておらず、決まっていないからこそ話をより広げることができます。

   クローズドクエスチョンとは、「はい」「いいえ」で答えられる質問です。
例えば、パンは好きですか? 静岡出身ですか?などの、答えが決まっており、その答えに対してそこから話を広げることができます。

オープンクエスチョン・クローズドクエスチョンの技法は分かったけど、実際にどのような質問をすれば良いか分からないという方もいるかもしれません。そのような時の対処方法として、5W2Hを使うことをオススメします。

会話内容の例:この前行ったカフェが良かった
What(何を)・・・ どんなカフェですか?
Who(誰が)・・・ 誰と行きましたか?
Where(どこで)・・・ どこにありますか?
When(いつ)・・・ 何日に行きましたか?
Why(なぜ)・・・ なぜ行きましたか?
How(どのように)・・・ どのような方法で行きましたか?
How much(いくらで)・・・ どれくらいの費用が掛かりますか?

5W2Hを意識することで、質問することが苦手な方や質問が思い浮かばない方でも質問の文章を考えることができ、よりスムーズなコミュニケーションを取ることができます。

まとめ

今回のブログでは、傾聴の9つある技法の中で特に実用的で使いやすく、効果的な技法を3つ紹介しました。コミュニケーションに不安を感じている方は、是非参考にしていただきたいとともにディーキャリア静岡オフィスでは、残り6つの技法も含めグループワーク方式で実践的に訓練をおこなっています。

訓練を通して傾聴のスキルを身につけることで、実際の職場でも円滑なコミュニケーションを取ることができます。
ブログを見て、少しでも興味を持った方はお気軽にディーキャリア静岡オフィスまでご連絡ください♪♪

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