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【利用者ブログ】現役利用者が執筆!私がディーキャリアに入って、実習に行くまで

初めまして。ディーキャリア静岡オフィス現役利用者のOと申します。

今回は私がディーキャリア静岡オフィスに入ってから、企業実習に行くまでの道のりについて綴ります。

このブログを読んでいる方の中には、ディーキャリアへ通所するかどうかで悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

今回のブログ記事はディーキャリアでどんな事をおこない、どんな事を学ぶのかを知る事ができる内容ともなっています。

通所を検討する上で、ぜひ参考にしていただければ幸いです👍

【私が診断を受けるまで】

私が精神科を診断したきっかけは、前職の先輩から貰った助言でした。

前職において私は、以下のような特性故の悩みに苦しんでいました。

  • 同じミスを繰り返す
  • 業務への過集中で、他にやるべきタスクを忘れる
  • 先輩からの指摘に対して、涙ぐむ

こうした悩みから私は職場での居辛さを感じるようになりました😿

この悩みを職場の先輩に相談した結果、「精神科に行ったらどうかな」という助言を頂き、精神科を受診しました。

カウンセリングや検査の結果、私はADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されました。

【診断を貰ってから①】今までとは違うアプローチで行きたいと考えた!

精神科でADHDと診断された後、私はディーキャリアへの通所を決意しました。

その理由は、今までと違うやり方で就職活動をした方が絶対に良いと思ったからです。

私自身は今まで、自己の特性に一切配慮していない就職活動をしていました。

中々面接に通らない事による不安を感じずに、就職活動をしたいと考え、ディーキャリアへの通所を決意しました。

ちなみに私は、前職の近くにあったコンビニでたまたまディーキャリアのチラシを発見して手に取っていました。

そのため、精神科へ受診する以前から、ディーキャリアの存在自体は、把握していました。

【診断を貰ってから②】ディーキャリア横浜オフィスへ相談

私は、前職のオフィスが神奈川県横浜市にあったのですが、退職をしたため、地元である静岡へ戻る事になりました。

横浜にもディーキャリアはあったのですが、通うことは不可能です。

まず私は横浜オフィスの支援員の方へ「ディーキャリアへ通いたいが、地元である静岡へ戻ってしまう。どうしたらいいのか」という相談をしました。

相談の際に、今在籍している地元の静岡にあるオフィスを紹介されました。

その後、静岡オフィスへ正式な通所の相談を行った後、2023年11月から、ディーキャリア静岡オフィスへの通所が正式に始まりました。

尚、ディーキャリア静岡オフィスの情報は以下のURLから見る事ができます。

ぜひ、ご覧になってください。

https://dd-career.com/office_data/shizuoka/

【ライフスキルコース①】今まで知らなかった事を知る日々が始まった

ディーキャリアへ入ってから、私が最初に取り組んだのが、ライフスキルコースへの参加です。

ライフスキルコースは、対人面でのコミュニケーションスキルを学び、実践するための訓練です。

20何年間生きてきた中で、全く知らなかった知識を学ぶ事は私にとっては、とても新鮮でした。

リフレーミングやアンガーマネジメントの方法や、自分自身の中核信念についてなど…。

そういった新しい知識は、自分自身を今一度見つめ直す事にも繋がりました。

しかし、自分自身を知るという事はかなり辛い道のりでした。

【ライフスキルコース①】訓練を通じて、知った事

例えば、私の場合は、

・チームワークが苦手で、独りよがりな行動を優先しがち
・周囲の評価を気にしすぎがちになって、ネガティブな考えをよくしてしまう

という自分がいるという事を知りました。

そんな自分自身を認めたくないという気持ちが強かったため、自分の内面を知るたびに、落ち込んでしまいました。

ただ、周囲の利用者さんや、支援員の方から励ましの言葉を貰う機会も多かったです。

そうした機会があった事が、自分にとっては、ライフスキルコースへ参加する事の原動力でした。

ですが、ライフスキルコースではとある試練が待ち構えていました。

【ライフスキルコースの試練】障がいプレゼンテーションの実施

ライフスキルコースでは、障がいプレゼンテーションというものを実施します。

支援員の方と利用者の方全員に、自分の特性を説明する機会です。

特性の説明に関しては「これが正解!」というようなものはありません。

だからこそ、特性の伝え方に関しては、何度も何度も修正をかけていきました。

修正はかなり大変ですが、その分、新しい自分自身に気付ける事も度々ありました。

この障がいプレゼンテーションが終わると、次はワークスキルコースでの訓練がメインとなってきます。

【ワークスキルコース①】ライフスキルコース以上にしんどい日々が続く

ライフスキルコースの次は、ワークスキルコースです。

ワークスキルコースは、実際の職場を想定したもので、パソコン作業を通じた模擬業務がメインとなります。

このワークスキルコースは、今までのライフスキルコースと比べて、非常に大きな変化があります。

それは、1人で何でもおこなうという事です。

業務中の疑問、そして精神的にしんどくなっても、基本は全て自分で対処する事が求められます。

支援員の方に相談すれば、必ず話を聴いてくれるというわけではありません。

ただ、私自身はまだ支援員の方へ頼りたいという気持ちが強かったです。

それ故、支援員の方のコミュニケーションの変化に戸惑い、ライフスキルコース以上のしんどさを感じました。

しんどさを支援員の方へ相談しつつ、自分で何とか乗り越えようと努力もしてきました。

ワークスキルコースは、何度も落ち込みながら、立ち直っていくという事の繰り返しでした。

その一方、自分の頑張りにより、ワークスキルコースでは、企業見学や実習の機会を得る事ができます。

このワークスキルコースでは、ディーキャリア以外のリアルな職場環境を体験出来る可能性もあるという事になります。

そんな中、私自身も、このワークスキルコースで、ある心境の変化が訪れました。

【心境の変化】支援員になりたいと思った。でも、挫折を経験した

日々の通所を通じ、私はディーキャリアの支援員になりたいと思いました。

私も、自分と同じ境遇の人から感謝される支援員になりたいという気持ちが強くなっていたからです。

ディーキャリアの支援員の方は、自分のような特性を持った方から感謝される仕事だと、当時はそう強く考えていました。

憧れの支援員になるために、私は福祉系の実習に参加しました。

しかし、その実習において、福祉系の仕事における過酷さを身をもって知る事ができました。

同時に、自分は福祉系の仕事には合っていないなという事に気付けられました。

このように、ワークスキルコースでは、日々の出来事を通じ、就職活動に関する軸や価値観は大きく変化します。

軸や価値観が何度も変化するのは、決して悪い事ではないという気付きも得られました。

【実習での経験を経て】二度目のライフスキルコースへ突入

実習での経験を経て、私は二度目のライフスキルコースへ突入する事になりましたが、1回目とは異なる変化がありました。

それは、自分自身でアンガーマネジメントなどに関する知識を、積極的に収集するようになった事です。

訓練に対しての臨み方も変わりました。

今までは周囲への質問をその場で考えていたのですが、訓練の前日から質問を考え、発表するようになりました。

自分の意見も、ケースを出してくれた方から、良いと思ったものに選ばれる事も、回数は少なかったのですが、ありました。

ほんの少しずつですが、コミュニケーションスキルは鍛えられていったと実感しました。

【二度目のワークスキルコース】思考のパニックを経て、心が動いた

私はもう一度、ワークスキルコースでの訓練に参加する事になりました。

以前、ワークスキルコースにいた頃よりも混乱する事が多かったです。

その理由は、就職活動に関しての軸や価値観が中々定まらなかったでした。

  • どうして働くの?
  • 働く上での価値観は?

そういった悩みに自問自答する日々が続きました。

支援員の方へ相談して、社会で働く厳しさを、言葉を通じて教えていただきました。

その度、落ち込んだり、元気になったりを繰り返していました。

こうした中で、自分の心境にまた、ある変化が訪れました。

それは前と比べて、支援員の方からの言葉に対して、自分の心が動くようになった事です。

支援員の方が持っている熱意を、言葉を通じて、感じるようになってきました。

以前はためらっていた特性を抑える薬の服用や、特性への対処を少しずつ考えて、実践しました。

自分の幸せのために、一歩ずつ踏み出せられたのは、支援員の方のおかげです。

【ワークスキルコースを経て】9月から長期実習へ

二度目のワークスキルコースを経て私は、今までとは異なる長期的な実習へ行く事になりました。

それは、服薬やナビゲーションシートの修正など、自分自身での対処を継続していたからです。

対処を継続し続けていたという姿勢が、支援員の方、そして企業側の方にも伝わったからこそ、実習へと結びついたと思います。

【まとめ】今までの活動を振り返って

私は今までさまざまな方々に支えられたからこそ、何とかここまで来る事ができました。

しんどくても、何とかディーキャリアへ来れたのは、支援員の方の言葉の後押しがあったからです。

1人で対処する事が前提ですが、周囲へ助けを求める事はとても多かったです。

支援員の方から助けられていた分、自分で成果を挙げる事もありました。

支援員の方と一緒に辛い道のりを、伴走してきたと言えます。

さて、これからいよいよ企業実習が始まります。

最初は緊張すると思います💦

まずは仕事に慣れる事、体調を大きく崩さない事、そして基本は自己対処だけど、しんどい事を我慢しすぎない事。

こういった事を意識し、肩の力を入れすぎずに、実習へ取り組んでいきたいと思います。

この記事が、ディーキャリアを知るきっかけになっていただければ、幸いです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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