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【発達障害と余暇活動】“楽しい時間”がもたらす心のゆとり”

こんにちは!ディーキャリア芝浦オフィスです。
今回は「発達障害と余暇活動」について考えてみたいと思います。

仕事や学業、日々の生活に追われる中で、“余暇(よか)”=自由な時間をどう過ごすかは、すべての人にとって心身の健康を保つ上でとても大切です。
私自身も、日々の疲れを癒すためのセルフケアの一環として、カフェ巡りや日帰り温泉施設を利用しています。

特に、発達障害のある方にとっての余暇活動は、「ただの息抜き」にとどまらず、自己理解や社会参加、感情の安定にも大きく関わっています。

🍀発達障害のある人にとっての余暇の意味


発達障害には、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習障害(SLD)などさまざまなタイプがあります。それぞれに特徴があるものの、共通して見られるのが以下のような課題です。

  • 対人関係の難しさ
  • 感覚の過敏・鈍麻
  • 計画性や切り替えの難しさ
  • 特定の興味・関心へのこだわり

こうした特性から、自由時間の過ごし方がわからなかったり、他人との余暇活動でストレスを感じたりすることも少なくありません。
しかし同時に、自分に合った余暇活動を見つけることができれば、それは安心できるルーチンや、自信を育むきっかけにもなります。

🍀どんな余暇活動が向いているの?

発達障害のある方にとって向いている余暇活動は、個々の興味や特性によって大きく異なりますが、いくつかの例をご紹介します。

  1. ひとりで集中できる活動
  • 絵を描く、工作をする
  • プラモデルやレゴなどの組み立て作業
  • パズルやロジック系のゲーム
  • 読書や音楽鑑賞

➡「自分の世界に没頭できる時間」は、自己肯定感を育て、気持ちを整える助けになります。

  1. ルールが明確な活動
  • ボードゲーム
  • トランプ・将棋などの対戦型ゲーム
  • カード収集・ゲーム

➡明確なルールや手順があることで、安心して楽しめる人も多いです。

  1. 身体を動かす活動
  • 散歩やジョギング
  • 水泳や体操、ストレッチ
  • トランポリンやバランスボールなどの感覚統合遊び

➡感覚過敏や多動傾向がある場合、身体を動かすことで気分が安定しやすくなります。

  1. 人との距離を保ちながら楽しめる活動
  • オンラインゲームやSNSでの交流
  • 動画配信やライブ配信の視聴

➡人との関わりに疲れやすい方も、自分のペースで他者と関われるスタイルなら心地よく感じることがあります。

🍀おわりに…余暇は“その人らしさ”が光る時間

発達障害のある方にとっての余暇は、単なる趣味や暇つぶしではなく、自分らしく生きるための大切な時間。楽しみながら過ごせる時間があることで、日常の中にも安心感や自信が育まれます。

それぞれの「好き」や「心地よい」を大切にしながら、余暇の時間をもっと豊かにしていけたら素敵ですね。

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