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【大人の発達障害】どっちに行くべき?就労移行支援事業所と職業訓練の違いとは

こんにちは、ディーキャリア芝浦オフィスです。
ディーキャリア芝浦オフィスでは、いつも「大人の発達障害」の方によくあるお悩みについて、
障害特性をふまえた困りごとの背景と、その対策について解説しております。

今回のテーマは、「就労移行支援事業所」と「職業訓練」の違い。
この二つ、どのように違うか、皆さんご存じでしょうか。
もしかしたら、「そもそも就労移行支援事業所って何?」と首を傾げた方もいるかもしれません。

今回は、就職活動時や離職時に役立つ訓練を受けられるこの二つのサービスについて
解説していこうと思います。

【この記事を読むとコレがわかる!】
☑ 「就労移行支援事業所」と「職業訓練」の違い
☑ 併用はできるのか
☑ 発達障害のある人からみた、それぞれのメリット・デメリット
☑ 向いている人、向いていない人はどんな人か

「長期の安定した就労」を目指すとき、どちらを使うべきかも含めてご紹介しております!
ぜひ最後までご覧くださいね。


●この記事を書いた人
ディーキャリア芝浦オフィス管理者・精神保健福祉士の大橋衛です。
ディーキャリア立ち上げから参画し、支援カリキュラムの骨子を作成した経験があります。
また、大人の発達障害の支援に2年以上従事し、そのノウハウをもとに研修をおこなったり、
全国の事業所のSVを担当しました。
その後、直営拠点の質向上に取り組み、現在は東京第一エリアのエリア長を務めています。

ディーキャリア芝浦オフィスには、
発達障害(注意欠如・多動性障害ADHD 自閉症スペクトラム障害ASD 限局性学習障害SLD)
精神障害(うつ病、双極性障害、適応障害、パニック障害など)のある方などが在籍されております。
専門知識のあるスタッフで運営しています。



◆「就労移行支援事業所」とは

就労移行支援とは

「就労移行支援」とは、
障害者総合支援法(正式名称:障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律)で
定められた障害福祉サービスの一つで、
障害のある方の「働く」を支援するサービスです。

サービスの具体的な内容としては、
一般企業への就職を目指す65歳未満の障害のある方を対象として、
下記のような支援を提供します。

  • 働くうえで必要な知識・技能を身につけるための職業訓練
  • 就職活動のサポート
  • 個人の適性や経験などに応じ、企業の求人を開拓
  • 就職した後に、長期間・安定的に働くための支援(定着支援)

上記のサービスを原則として24カ月(2年)の間、利用することができます。

就労移行支援事業所とは

「就労移行支援事業所」とは、就労移行支援のサービスを提供する事業所のことです。
もしかしたら、障害福祉課などの自治体の支援窓口や、
通っているクリニックで近くの就労移行支援事業所を紹介された、という方もいらっしゃるかもしれません。

国・自治体からの税金利用する障害者からの利用料とで運営されており、
自治体から指定を受けた民間企業や社会福祉法人、NPOなどが運営をおこなっています。

事業所ごとに「色」があり、例えば以下のような特徴があります。

  • プログラミング・動画編集・ウェブデザインなどのスキル習得ができる
  • それぞれの障害・疾病に応じたコースがある
  • 提携している企業があるなど、就職に強い

このうち、ディーキャリアにはこのような特徴があります。

  • 就労”後”を見据えたサポート
    →実際の職場環境を想定した「オフィス環境」でトレーニングをおこないます。
    ビジネスマナーに沿ったオフィスルールを設けることや
    支援スタッフを上司に見立てた模擬職場を用意することで
    実際に働くときの空間に近しい環境を作っています。

  • 発達障害の特性に応じたコンテンツ
    →自身の特性への理解を深め、自己対処法と就職先に求める配慮事項を知ることで
    「働きづらさ」に工夫ができます。
    発達障害のある方の退職理由をヒントに、
    「働きやすさ」を目指すための独自開発プログラムを用意しました。

詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。
ディーキャリアの特徴を詳しく見る

どんな人が対象なの?

就労移行支援は、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスであるため、
利用には所定の要件があります。

実際に利用する場合には、お住まいの自治体に利用を申請し、
希望するサービスの利用を認定された障害福祉サービス受給者証(以下、受給者証)の発行
受ける必要があります。

就労移行支援の対象になる方は、以下のとおりです。

  • 原則として18歳以上満65歳未満(※)の方
    ※例外として「65歳に達する前の5年間に障害福祉サービスの支給決定を受けていた方で、
    65歳に達する前日において就労移行支援の支給決定を受けていた方は、
    当該サービスについて引き続き利用することが可能」と定められています。

  • 身体障害、知的障害、精神障害(統合失調症やうつ病、双極性障害、適応障害、てんかんなど)、
    発達障害や、難病の方のある方

  • 一般企業(※)への就職を目指しており、就労が可能と見込まれている方
    ※「就労継続支援事業所(A型・B型)」のように、
    通常の事業所に雇用されることが困難な方に向けた福祉支援のある事業所は対象となりません。

  • 現在、就労していない方(※)
    ※申請を受け付ける自治体の判断により、
    休職中やアルバイトをされている方などの利用が例外的に認められる場合もあります。
    休職者については、所定の要件を満たす場合に利用が可能となります。

就労移行支援を利用する際に、「障害者手帳」は必須ではありません
医師の診断書や意見書など、障害や疾患により支援が必要であることが確認できる書類があれば、
利用を申請することができます。

また、一般企業で働いていたが休職中の方や、
在学中の大学生(4年制大学・大学院・短大・高専含む)の方についても、
一定の条件を満たす場合には、ご利用いただけることがあります。
その可否を判断するのは申請を受け付けるお住まいの自治体です。

利用料金や期間は?

本人と配偶者の所得(=世帯所得)により利用料金は変わります。
利用料の9割は国と自治体が負担し、残りの1割を利用する本人が自己負担します。

自己負担の部分が世帯所得に応じて4つに区分され、
毎月の上限の金額(=負担上限月額)が決まっています。
上限は、0円、9300円、37200円の3種類で、
自分の負担額がいくらになるかは、自治体に問い合わせる必要があります。

※ディーキャリアでは、約8割の方が無料で利用されています

また、利用期間に関しては最長2年間(24か月)となっていますが、
ただし例外として、申請を受け付ける自治体により必要性が認められた場合には、
更に、最大1年間延長されることがあります

詳しい情報は、下記をご覧ください。
就労移行支援事業所の詳しい情報を見る


◆「職業訓練」とは

職業訓練って何?

職業訓練とは、希望する仕事に就くために必要な職業スキルや知識などを
習得することができる公的制度のことです。
ほとんどの場合、無料で利用ができるお得な公的制度になっています。

正式名称を「公的職業訓練(ハロートレーニング)」といい、
主に失業給付を受給している求職者を対象とする「公共職業訓練」と
失業給付を受給していない求職者を対象とする「求職者支援訓練」に大きく分けられます。

利用期間としては、3か月~6か月程度が多いですが、
中には1年~2年利用可能の長期のものもあります。
多種多様なコースの用意があり、訓練機関の職員から就職支援も受けることができます。

障害のある方向けのハロートレーニングもあり、
配慮を受けながら訓練を受けることが可能です。

詳しくはこちらをご覧ください!

どんな人が利用できるの?

利用するためには、ハローワーク窓口で受講のための申し込み手続きをおこない、
その後面接・筆記試験などを突破する必要があります。

失業給付を受けている求職者は「公共職業訓練」、
失業給付を受けていない求職者は「求職者支援訓練」を受けることができます。

それぞれの特徴や支援制度を以下にまとめてみます。

【公共職業訓練(失業給付を受けている方が対象)】
・受講料:テキスト代を除いて無料
・受けられる可能性のある手当:通所手当・失業保険の延長
・訓練期間:3か月~2年程度
・就職サポート有

詳しくはこちら▶『公共職業訓練について(厚労省HP)』

【求職者支援訓練(失業給付を受けていない方が対象)】
・受講料:テキスト代を除いて無料
・受けられる可能性のある手当
  ①通所手当
  ②職業訓練受講手当(月額10万円)
  ③寄宿手当(月10,700円まで)
・訓練期間:2か月~6か月
・就職サポート有

詳しくはこちら▶『求職者支援訓練について(厚労省HP)』

こうしてみてみると、
特に「求職者支援訓練」は月10万円の生活支援を受けつつ無料の職業訓練が受けられ、
ハローワークによる就職サポートもついているため、
たいへんお得な制度だということができますね。

具体的な訓練コースについては、以下で調べることができます。
ハローワークインターネットサービス 訓練検索・一覧


◆就労移行支援と職業訓練、どっちがいいの?

併用はできるのか

さて、気になるのが、「どっちも使う!」といういいトコ取りができるのか、というところですね。

「併用」という選択ができるのかが気になりますね。
こちらに関しては併用可能なケースと併用不可能なケースがあり、自治体によって異なります。
最近では併用可能な自治体も増えてきているため、まずは各自治体に相談してみることをおすすめします!


ご自身の状況にあった利用方法を検討していきたいですね。
そのためにも、次に就労移行支援と職業訓練のメリット・デメリットを整理していきましょう。

就労移行支援のメリット・デメリット

就労移行支援を利用するメリット・デメリットについてまとめてみました。

【メリット】
・障害や疾病に詳しいスタッフから支援を受けられる
・障害特性に応じた配慮をもらいながら学習・スキルの習得や就職活動ができる
・自分の障害特性の分析や言語化ができる
・自分の障害特性への対処や企業にお願いする配慮がわかる
・障害者雇用の就職活動時に有利
・就職後も「定着支援」というサポートを受けられる

【デメリット】
・利用期間中は収入がない
(※申請を受け付けるお住まいの自治体の判断により、アルバイトが可能な場合もある)
・就職までの訓練期間が、(個人差はあるが)1年前後と長い
・前年度の収入によっては、利用負担が生じる場合がある

就労移行支援事業所は、
障害を理解し、サポートをもらいながら就職活動をしたい!という方には非常におすすめです。
また、就職後も「定着支援」というサポートを受けられるという点で、
職場で困ったときに支援員に助けてもらえる」という安心感があるかもしれません。

一方で、利用期間中の収入がないこと訓練期間の長さから、
経済的な理由でゆっくりと訓練する時間がない方、いますぐ就職したい方にとっては
なかなか手を出しづらい選択肢なのも事実です。
また、前年度の収入によって利用負担が1割かかる場合があることから、
金銭負担が生じてしまうというデメリットもあります。

職業訓練のメリット・デメリット

続いて、職業訓練のメリット・デメリットを見てみましょう。

【メリット】
・数か月~半年程度でスキルを身に着け、短期間で就職できる
・求職者支援訓練が利用できる場合、月10万円の給付をもらいながら訓練ができる
・多様なコースがあり、さまざまな技能が身につけられる
・職業訓練校のキャリアコンサルタントなどから就職支援が受けられる

【デメリット】
・授業についていけず、スキルを身につけられずに終わる場合がある
・障害のある方向けのコースの数が少ない

職業訓練校には多種多様なコースがあり、ニーズに応じてさまざまなスキルを取得することができます。
また、「求職者支援制度」を利用できれば、
月10万円の給付を受けながら、金銭的不安なしに訓練をすることができる
ので、
これはかなり大きなメリットということができそうです!

就労移行支援事業所よりも訓練期間が短いことが多いため、
短期間でスキルを身につけて転職したいという方にはおすすめです。

一方で、多くの場合、
障害特性による苦手や困難について配慮された環境ではないことが多いため、
学習のペースについていけなくなったり、スキルが結局身につかない
ということがあるかもしれません。

実際に、一定数の方が「職業訓練に通ったが、結局何も身につけられなかった」と
就労移行支援事業所に相談・見学に来られます。

職業訓練に通っていれば、スキルが身につけられて、就職できるだろう」というマインドだと、
せっかくの訓練期間が無駄になってしまうことがありますので、
自らどんどん学習を進めていく・自発的に求人を探していくなど、
前のめりで学習・就職活動をすすめることを強くおすすめします!


発達障害のある人には、どっちがおすすめ?

これは難しい問いだと思います。
「経済的事情」や「どのくらいの期間で就職を希望しているか」、「障害者雇用or一般雇用」など
条件次第で「どっちがいい?」の回答は変わってきます。

そのため、一概には言えないのですが、
「就労移行支援がおすすめな人」「職業訓練がおすすめな人」の整理をしてみました。
一つの考え方として、参考にしてみてください。

【就労移行支援がおすすめな人】
・障害者雇用枠での就職も視野に入れている
・自分の障害への理解を深め、対処法を知りたいと考えている
・障害理解もスキルの習得もどちらもおこないたい
・次の就職に向け、少し腰を落ち着けて訓練をして万全の準備を整えたい
・就職した後もサポートを受けたい

【職業訓練がおすすめな人】
・障害特性に関する困りごとはあまりなく、スキルの習得のみを求めている
・比較的短期でスキルの習得をし、就職をしたいと考えている
・無料または給付を受けながら訓練をおこないたい
・自走力があり、目標にむかって自分で学習や就職活動をすすめる力がある

就労移行支援事業所では、
障害者雇用の選考にて繰り返し確認される「自己理解・自己受容」を
しっかりと身につけるための訓練がなされています

企業側もそれを理解しているため、
障害者採用においては就労移行支援事業所の通所歴のある方を採用したい、と考えている企業は
少なくありません。

また、障害者雇用の独自求人の情報を持っている場合もあり
障害者雇用での就職を少しでも考えている場合には、就労移行支援を利用することをおすすめします
就職後のサポート「定着支援」があることも、安心材料の一つです。

一方、職業訓練校では、
比較的短期でスキル習得ができ、また受講費が無料と経済的負担がかからないため
なるべく金銭負担がかからず、数か月~半年での就職を目指している、という方には
こちらが良いのではないかと思われます


先述したように「自走力」が問われますが、
逆に自分でどんどん学習を進めていきたい、という方にはおすすめです。


ディーキャリア芝浦オフィスでは、どんな支援が受けられるの?

ディーキャリアには、
就労”後”を見据えたサポート」と「発達障害の特性に応じたコンテンツ」という
二つの特色があります。

ディーキャリア芝浦オフィスでは、
自己理解・自己受容によって生きやすい明日につながる」という考え方のもと、
自身の障害特性の言語化自己対処の定着に力をいれています

オフィス内では、さまざまな模擬業務訓練をおこない、
その中で、「仕事・職場」を想定したコミュニケーション(報告・連絡・相談)を実施していただき、
ビジネスマナーや仕事スキルの定着・向上はもちろん、
仕事の中でどのような障害特性上の困難が出るのか?」という点を日々検証・分析しております。

実践的な業務訓練の中で、
自分の障害特性を知り、その対処と企業に依頼すべき配慮事項を言語化することができる
これがディーキャリア芝浦オフィスの強みです。

「自分の特性がわからない」「原因はわからないが生きづらい」
そのような悩みを持った方には、ぜひ一度ディーキャリア芝浦オフィスに来ていただき、
実際の訓練の様子をご覧いただければと思います!


◆まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、「就労移行支援事業所」と「職業訓練」の違いについて、
それぞれのメリット・デメリットを比較してきました。

ディーキャリア芝浦オフィスでは、障害特性から困りごとの原因を紐解き、
「生きるのがラクになる」ちょっとしたコツをお伝えしています。

発達障害のある方が困難や苦手を感じる背景には、
お持ちの障害の特性が関わっていることが多いです。

「自分はダメなんだ」「努力が足りないんだ」と思ってしまうのではなく、
その困難や苦手の原因を探ることで、「どうすればうまくいくのか」を考えることができます

ディーキャリア芝浦オフィスでは、
みなさんが「ラクに生きる」ためのお手伝いをしていますので、
お悩みのある方はぜひ、面談や体験に来てください!

いつでもお待ちしております!


【ご案内】特別イベントを開催します!

来る12月6日(水)13時より、特別イベント(【精神・発達障害の方へ】ビズリーチ×ディーキャリア 企業の「欲しい人材」教えます! ~内定だけがゴールになっていませんか?~)を実施いたします。

株式会社ビズリーチ様、ハローワーク品川様をお招きし、
株式会社ビズリーチ様企業説明のほか、
「就職後の安定と活躍のために企業はどのような人材を求めているのか?」という課題意識のもと、
そのカギとなる「自己理解」についてトークセッションを予定しております。

自らもADHD当事者である支援員(ピアサポーター)も登場しますので、ぜひご参加ください。

【こんな人におすすめ】
・障害者雇用での就職活動・転職活動をしているが、なかなかうまくいかない方
・就職後も安定して働くためのコツを知りたい方
・就職後に活躍するためのコツを知りたい方
・「自己理解」の方法を学びたい方

当日は、イベント終了後専門スタッフによる個別相談会も設けております。
個別相談会の枠には限りがありますので、お早めにお申し込みください!

お申し込みはこちら!
こくちーずで特別イベントに申し込む

ご相談・お問合せ ☞☞☞☞☞ 03‐6809‐6985
ホームページに戻る ☞☞☞☞☞ https://dd-career.com/office_data/shibaura/
事業所:ディーキャリア芝浦オフィス(就労移行支援事業所)
住所 :東京都港区芝浦4丁目12-31 Vort芝浦WaterFront6F
メール:job_info@happy-terrace.com


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