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<発達障害といわれる有名人>AI・コンピューターの父【アラン・チューリング】

皆さん、こんにちは!

ディーキャリア芝浦オフィス スタッフの大場です!

 

突然ですが、 【アラン・チューリング】 という人物をご存じでしょうか?

 

アラン・チューリングは、第二次世界大戦中にイギリスで活躍した数学者です。

 

また、2021年の末頃から発行されるイギリスの新しい50ポンド札の人物として、

最近特に注目を集めています。

BBCNewsJapan 2019年7月15日掲載の記事より引用

「新50ポンド札にアラン・チューリング コンピューターやAIの先駆者」

https://www.bbc.com/japanese/48991921

 

アラン・チューリングは、第二次世界大戦期にドイツが開発した

 

当時最強の暗号機と呼ばれた〈エニグマ〉の解読のためにエニグマ暗号解読機を作り上げたり、

 

現在のコンピューターの原型となる機械の開発に携わったりしていました。

 

そんなアラン・チューリングですが、彼は同性愛者であると同時に、

 

発達障害(特にASD:自閉症スペクトラム障害)の特性を持っていたと言われています。

 

特に、数学に対しての興味関心は人並外れていたと言われています。

 

彼を主人公とした映画でも、

 

驚異的な演算能力と独創的な数学的発想について触れられているシーンが数多く見られます。

 

一方で、他者とのコミュニケーションで、意図せず相手を怒らせてしまうことや、

 

花粉を吸わないように毒ガス用のガスマスクをした状態で外出をするなど、

感覚過敏やセルフモニタリング(他者からどのように見られているかを客観的に把握すること)

の苦手さを象徴するようなエピソードも有名です。

 

こうしたコミュニケーションや社会生活における困難もありながら、

 

彼は、自身の強みを活かして当時にイギリスに、そして、

 

コンピューター普及したが現代の世界に、大きな功績を残したのです。

 

 

 

発達障害への深い理解と配慮が求められる現代、

 

その特性を大いに発揮し活躍したアラン・チューリングという人物に、

 

今、世界から注目が集まっています。

 

 

 

次回の更新もお楽しみに♪

 

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