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ADHD 思い込みが激しい?思い込みの力を味方につける!

自分にとってマイナスな思い込みをする癖がある人

今すぐにやめてください!

現実になってしまいます!!

 

こんにちは、ディーキャリア大阪なんばオフィス、支援員のYです。

発達障害のある方で思い込みが激しい方、特にマイナスな思い込みをする癖がついてしまっている人、非常に多いです…

でもご安心ください!その癖は変えることができます。

 

この記事では実際にあった具体例をもとに、「思い込みの力」の凄さを伝えたいと思います。

思い込めばそれが本当になっていく

思い込めば脳はその方向に働こうと作用する。と言われています。

つまり、自分の思い込みを脳が「あ、そうなりたいんだな」と認識して、それに向けた思考や行動をとらせようとするのです。

 

《Aさんの場合》

「きっと私は、職場の人から嫌われている」という思い込みをしていたそうです。

すると、誰かが小さな声で会話していることが、自分の悪口を言っているように思えてきてしまいます。

 

職場の人たちと距離をとり、何か手伝ってもらっても、心の中で「絶対迷惑がっている」などと悪いことばかり考えてしまいます。

結果、どうなってしまったかというと、職場から孤立してしまいました。

 

果たして本当に嫌われていたから孤立したのでしょうか?

それとも、本当は嫌われてないのに、自分で距離を置いてしまったためでしょうか?

もしかしたら、はじめは嫌われていなかったのに、Aさんの距離を置く態度で本当に嫌われてしまった。そんな可能性だってあります。

 

Aさんは、どうしたかったのでしょうか?嫌われたかったのでしょうか?

ここが最も大切な部分です。詳しくは次章で説明します。

自分が望んでいることを思い込め!

思い込みからくる脳の働きはとても強力です。

マイナスな思い込いはマイナスな結果を引き寄せます。

逆に言えば、自分が望むことを思い込めば、その未来に近づくこともできるということです。

 

先ほどのAさんの例でわかるよに、自分が望んでいることと反対のことを思い込んでいるケースが圧倒的に多いです。

これは一種の自己防衛なのだと思います。

そうなって欲しくないから、あらかじめそうなることを予想しておくことで、実際そうなってしまった時の傷を浅くしようとしているのです。

 

ですが、それを思い込むことで、望んでもいない結果に近づいてしまっては本末転倒です。

思い込みの力は、自分がどうなりたいのか、どうなってほしいのかなど、望んでいることを思い込むのが正しい使い方なのです。

 

プラスに働く思い込みの実例

《Bさんのケース》

Bさんが小学5年生のころ、1つ年上の兄と遊園地に行ったときのことです。

Bさんは低学年のころまで、メリーゴーランドにしか乗れないくらい怖がりで引っ込み思案な性格でした。

 

ところが兄はジェットコースターのようなアトラクションが好きで、5年生になったBさんを無理やりジェットコースターに乗せました。

Bさんは声も出さずにぎゅっと目を閉じ、やっとの思いでジェットコースターから降りました。

しかし兄はもう一度とBさんの手を引き、またジェットコースターの列に並びました。

 

\Bさんは考えました/

「これからまだ何回も乗せられてしまうのなら、怖い思いをするのではなく、楽しめたほうが得なのではないか…?」

そこで「自分は意外とジェットコースターが平気で、むしろ好きなのだ」と思い込むようにしました。

何度も何度も乗せられるたびに、繰り返し自分に言い聞かせたそうです。

 

そしてその日を境に、ジェットコースター乗れる?好き?と聞かれたら「好き」と答えるようにしました。

(実際はまだ怖く、好きとは思えていなかったそうです)

それから何年も経ったころ、気が付けば本当にジェットコースターを楽しんでいる自分になっていたそうです。

 

思い込みの力ってすごいですよね。

こんなに強い力、負のほうに思い込んでしまうなんて、考えただけでゾッとしませんか?

思い込みは妄想や、イメトレで加速する

思い込みの力をさらに有効にする方法があります。

それはイメージする力、イメージする癖をつけることです。

イメージとは、頭の中で思い描くビジョン(絵)のことです。

 

例えば言葉だけで「スラっとした体型になりたい」と思い込むだけでなく、自分のイメージする体型に近い人の写真などを見ることで、より脳を刺激することができます。

 

これは、スポーツ選手などが勝利を目指してイメージトレーニングをするのと同じです。

より自分の望む未来に近づけられるように、思い込みの力とイメージする力をうまく活用しましょう。

 

まとめ

・思い込むことで、脳が「そうなりたい」と認識する

・マイナスの思い込みは今すぐやめる

・自分の望む未来をイメージする力をつける

・すぐ思い込めなくても、何度も繰り返し脳に言い聞かせる

 

いかがでしたか?

マイナスの思い込みをしていても良いことはありません。

むしろ本当にそうなってしまっては困りますよね。

 

この記事を読んだその瞬間から、自分にとってプラスに働く思い込みの癖をスタートさせてくださいね!

 

ディーキャリア大阪なんばオフィスでは、この他にもイメージする力や、思考のコントロールなど

“生活や働く”に必要なスキルや力を身につけることができます。

プログラム体験や、なんでも相談会などイベントも随時開催しています♪

 

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