【訓練生の記事】子どもを通じて学んだ時間の重要性
皆さんこんにちは!今回初めて投稿させていただきます、ディーキャリア大宮第一オフィス訓練生です。昨年秋頃にディーキャリア大宮第一オフィスへの通所を開始し、今に至ります。
早速本題に入らせていただきますが、私には子どもが2人います。上の子については小学生高学年になっており、ある習い事をしています。
その習い事は、子どもが以前通っていた幼稚園で開催されているので、卒園後の今も毎週行き、だいたい1時間くらい習っています。
そして、子どもの送り迎えは大体私がするのですが、幼稚園に足を踏み入れる度に、私はあることを思い出します。
それは、上の子と同じ幼稚園に通っていた下の子の卒園式の日のことです。卒園式の日の朝、子どもたちは幼稚園内の卒園式会場ではなく、別の教室に一旦集まって待機するとの行程でした。
ですから、私は下の子を教室に連れて行ったところ、既に室内には何人かの子どもたちが集まっていたのです。

「この子たちは今日で卒園か。いろいろな思い出があるな。」私はそんな感情に浸りながら、自分の子どもを教室に送り出したのです。
あと1時間もしないうちに卒園式が始まる…そう思いながら、私は一足先に会場に向かおうとしました。すると、私の背中越しに教室の中から子どもたちの予想だにしない会話が聞こえてきたのです。
「ねぇ何して遊ぶ!?」
「昨日テレビで見た面白い遊びあるからやろうよ!」
「どうやるの?」
「僕も混ぜて!」
「ねぇそれ楽しい?」
…私はハッとしました。今教室には、これから1時間もしないうちに卒園する子どもたちがいる。つまり今日が幼稚園で過ごす最終日。数年間の思い出が詰まった日。
だから卒園式が始まるまでの間、いろいろな思い出話に華を咲かせる…私のような大人の凝り固まった頭では、そんな未来を予測していました。ですが、子どもたちは違いました。
最後の日も大事な1日。そんな大事な1日だから、みんなで新しい遊びをしよう。だってその方が楽しいから。昨日は楽しかった、でも今日はもっと楽しくしたい。
明日はもっと楽しくできるかな…。私達大人は、どこか1日1日を無駄にしてしまっているのかもしれません。

「これやるの明日でいいや」
「今日は最悪…早く明日になればいいのに」
「早く今日が終わらないかな」
こんなことを無意識に思ったり、実際にしてしまっているのかもしれません。でも、無駄に過ごした1日も、大事に過ごした1日も、『どちらも同じ1日』です。
そして、どんな過ごし方をしたとしても、過ぎ去った1日が返ってくることはありません。それならば、1日1日を大事にしませんか?
何もやらなくても1日は過ぎてしまいます。でも、何か目的を持って過ごした1日はとても濃密なものになります。
子どもたちはそれを自然とやっています。毎日しっかり成長しています。だから卒園式の日でも、新しい遊びをすることができるのです。
私達大人もそんな子どもたちを見習い、より豊かに、より意味を持たせ、より成長を実感できる毎日にしませんか?「どうせ今日はできない!」なんて思わず、今日から何かを始めてみませんか?

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