【訓練生の記事】仕入れ業務を通して経験した失敗と、そこから得た学び
こんにちは、ワークスキルコースの訓練生です。
今回は、DCOSの仕入れ業務を通して経験した失敗と、そこから得た学びについてお話ししたいと思います。
まず、DCOSについて簡単にご説明します。
DCOSとは、ディーキャリア大宮第一オフィス内にある、コンビニのような売店です。
飲み物やお菓子、アイス類などを中心に取り扱っており、訓練生が実際の業務を想定しながら、仕入れ・在庫管理・販売をおこなっています。
DCOSの詳しい内容や魅力については、前回の記事「【訓練生の記事】DCOSの魅力について」をご覧いただけますと幸いです。
それでは、本題に入ります。
DCOSでは、利用者の方のニーズを考えながら、さまざまな商品を仕入れています。私も仕入れ業務を担当する中で、「これは売れそうだ」「需要がありそうだ」と考えながら商品選定をおこなってきました。
しかし今回、自分の想定と実際の売れ行きに大きな差が出てしまった商品がありましたので、その事例を2つご紹介します。
まず1つ目は、シュークリームです。
仕入れた理由としては、以前プリンなどの生菓子を取り扱っていた時期があり、比較的好評だったことから、「今回も手に取る人がいるのではないか」と考えたためです。
また、甘いものを好む方も多いため、休憩時間のおやつとして需要があるのではないかという判断もありました。
しかし、実際に販売してみると、なかなか買い手がつかず、売れるまでに時間がかかってしまいました。
最終的には売り切ることはできましたが、賞味期限や在庫数を意識しながら管理する必要があり、精神的にもプレッシャーを感じる場面が多くありました。

次に、2つ目の失敗例は、菓子パンです。
DCOSではカップラーメンを昼食として購入する方が一定数いるため、「一緒に購入されるのではないか」「昼食代わりとして需要があるのではないか」と考えて仕入れました。
この判断自体は一見合理的に思えましたが、結果としては想定通りにはいきませんでした。
こちらも最終的には完売したものの、売れ行きは鈍く、長期間在庫として残ってしまいました。
利用者の方の中には、昼食は持参している方や、外で購入する方も多く、必ずしもDCOSでまとめて購入するとは限らないという点を、十分に考慮できていなかったと感じています。

これら2つの商品を仕入れた際、実際に仕入れ業務を担当していたのは私でした。
一方で、同じ時期に季節限定で仕入れた商品については、同じ私の判断で選定したにもかかわらず、比較的早い段階で売り切れる結果となりました。
「ニーズがあるはずだ」と考えて仕入れた商品が売れず、想定以上に売れた商品もある。
この差はどこから生まれたのかを振り返ってみると、自分の感覚や過去の経験だけで判断してしまい、利用者の行動やタイミングまで具体的に想像できていなかったことが原因だったのではないかと感じています。
今回の経験を通して、仕入れ業務では「売れそう」という印象だけでなく、
・どの時間帯に
・どのような目的で
・どのような利用者が購入するのか
といった点を、より具体的に考える必要があると学びました。
DCOSの仕入れ業務は、単なる作業ではなく、実際の仕事に近い形で考え、判断し、結果を振り返ることができる貴重な訓練だと感じています。
今回の失敗を今後の仕入れや他の業務にも活かしていきたいと思います。
以上が、私のDCOS仕入れ業務における失敗談と、そこから得た学びです。

見学、体験は随時募集しております。気になった方は是非、ご連絡くださいませ。
お待ちしております!!
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
◆ディーキャリア大宮オフィスは「大人の発達障害」の方を中心にした「就労移行支援事業所」です。
就職に向けての訓練や、就職活動の支援をおこなっておりますので、
ご不明点や気になること、なんでもお気軽にお問合せください。
【ディーキャリア大宮オフィス】
埼玉県さいたま市中央区上落合8-15-3 三進ビル3階
💌Email:omiya@dd-career.com
☎️TEL:048-749-1758
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹


