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発達障害の診断時期よる生きづらさと解決方法【ディーキャリア町田オフィス】

はじめまして。
就労移行支援事業所のディーキャリア町田オフィスです!

私たちディーキャリア町田オフィスでは、ASDやADHDなどの発達障害や精神障害の特性に応じた就職”後”を見据えたサポートをおこなっております。


3ステップで段階的にサポートさせていただくことで、自身の障害特性の理解や勤怠安定、感情への向き合い方を深めた上で、就職活動へと進んでいきます。
就労のために必要な自己理解を深める時間や、特性を知るための模擬業務などの日々の訓練に参加されてみませんか?

東京都町田市にある就労移行支援事業所には、近隣の神奈川県相模原市や川崎市の方も通所されています。

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発達障害と分かったタイミング

今回は、発達障害の診断時期よる生きづらさと解決方法をテーマにお話をさせていただきます。

発達障害は一般的には、幼少期からの脳機能上の問題が見られていると言われています。
幼少期から落ち着きがない、ずっと同じことに執着して切り替えが苦手であるなどの目立った特徴があると、学校などの支援者からの指摘で受診され発達障害が発覚することがあります。

しかし、発達障害のある方のすべてが幼少期から支援を受けているとは限りません。
高校や大学に進学してから、単位が取れない、レポートが書けないなどで発覚することがあります。また、就職して働き出してから、上司や同僚との対人関係でやりにくさを感じて発覚することもあります。

発達障害の診断時期よる生きづらさ

ディーキャリア町田オフィスに通所されている利用者の方にも、実際に大学に通っている中でタスク管理が苦手であったり、通学時間が異なるスケジュールの中で遅刻が目立つなどの困難により生きづらさを感じて受診され、大人になってから発達障害と診断を受ける方もいらっしゃります。

大人になってから発達障害と診断された方は、幼少期からサポートを受けていた発達障害の方に比べて、困難に立ち向かうことが難しいことがあります。学生時代に思い描いていた未来予想図に対して、方向転換をすることになり、一旦立ち止まるという選択肢ができるかどうかという難しさが生じると言われています。

大学時代の発達障害の生きづらさ

中学・高校では周囲のサポートによって授業についていくことが可能かもしれません。
しかし大学生活では、自身で単位の計算や選択を行なったり、遅刻や課題の提出が遅くなっても、それを注意してくれる人が少なくなります。そのことによって、集団の中で障害が見えづらくなりサポートが受けづらくなることがあると言われています。

大学からのサポートを受けられた際にも、同じ教員が終始サポートすることが難しいため、「配慮をどこまでするのか」「単位を取りやすくすることができても、どこまでサポートを行うのか」ということが曖昧になることがあります。

中途診断の発達障害の方が生きやすくなるためにできること

これまでお伝えしてきたように、大学生以降の学業や生活の中での生きづらさが表面化されてきた方にオススメな解決方法がいくつかあります。今回はその一つをご紹介させていただきます。

今まで自身でも気づいていなかった生きづらさが表面化されたとき、「自己理解」が大きなポイントとなります。

自己理解とは、自身の得意と苦手を知るということです。

「時間管理が苦手」という時に、どのような状況においても時間管理が苦手であるかというと、人によって少しずつ異なっているのではないでしょうか。

例えば、

  • 朝起きてから出発までの間の時間管理が苦手で、その結果、遅刻してしまうことがある。
  • やらなくてはいけない課題などのタスクが2つ以上あると時間配分が難しくなり、その結果、提出期限までに課題を終わらせることができない。
  • 課題があった時にどのように取り組めば良いのかが分からず調べたりしている間に時間が経ってしまい、その結果、何も成果物を仕上げることができなかった。

同じ「時間管理が苦手」という問題だとしても、お一人お一人の問題の理由は異なっています。まずは苦手である本当の理由を洗い出すことが、「自己理解を深める」ということになります。

「自己理解を深める」と言っても、1人でこの作業をすると、主観的になり理由になかなか辿りつかないことがあります。そんなときには、ぜひ客観的な意見を求めてみるもの良いのではないでしょうか。

そのお手伝いができるのが、就労移行支援事業所です。

私たちディーキャリア町田オフィスでは、日々の訓練の中で実際に起こり得る就労後のシチュエーションに合わせてケース検討をおこなっています。

このような状況のときに、自分がどう思うか、自分だったらどのような行動を取るかという「自分を振り返る時間」。そして、その言動の理由を考える「自己分析」。これらを繰り返すことで、自己理解を深めていきます。

就労を考えた時に必要となってくるのは、自身の得意や苦手を知った上で、どのように「自己対処」が取れるのかということも企業側から求められることがあります。

ディーキャリア町田オフィスでは、自己理解を深めたのちに、「自己対処方法」まで視野を広げて取り組みを行なっていただいています。

あなたの自己理解を深めるためのお手伝い

利用開始時「なぜか周りから変だと言われる」と悩まれていたAさんは、日々の訓練をおこなっていく中で「私が変というわけではなかった。ただ、伝え方に偏りがあったのかもしれない」と自己理解を深められ、伝え方の訓練と模擬業務などを通した実践をおこなうことで、他者とのコミュニケーションに対しての苦手意識を軽減することができました。結果、現在は就職され安定就労をされています。

あなたは数年後、どんな自分でありたいですか?

働く意味を一緒に見つけませんか?

ディーキャリア町田オフィスには、学校を卒業してからの就労経験が一度もない方も通われています。

始めは、「なぜ働くのか?」「働くとは、どういったことなのか?」
就労のイメージが持てずに、学校に通う感覚で利用を開始される方もいます。

ですが不思議なことに、数カ月経つ頃には
「こんな仕事がしたい!」「~の役に立つことがしたい!!」と、就労に対するイメージを言葉で伝えられるようになります。

私たち支援員は、発達障害や精神障害の皆様の就労への歩みをお手伝いさせていただきます。

ご興味を持たれたかたは、随時おこなっている体験にお越しください。
お待ちしております!
見学の流れについてディーキャリア町田オフィスをご紹介

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ご興味を持たれましたら、お気軽にお問い合わせください。
見学・体験へのお申込み・相談は
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