なぜこんなに疲れるの?脳疲労の仕組みと具体的対処法
こんにちは!サービス管理責任者の目黒です(*’ω’*)
「朝からもう疲れている」
「人と話しただけで頭がフリーズする」
「家に帰ると何もできない」
といった経験ありませんか?
それは 気持ちの弱さではありません。
🧠“脳が疲れている”サインかもしれません。
発達障害(ASD・ADHDなど)や精神障害(うつ病・双極性障害・不安障害など)のある方は、特性や症状の影響で脳が常に高負荷状態になりやすく、知らないうちにエネルギーを大量消費しています。
この記事では、
✔ 脳疲労が起きるメカニズム
✔ 特性別の疲れやすさの理由
✔ 今日から実践できる具体策
✔ 働くことを見据えた環境調整の重要性
を、具体例を交えながら深く解説します。

🧠 そもそも「脳疲労」とは何か?
脳は体重の約2%しかありませんが、全エネルギーの約20%を消費する臓器です。
特に消耗しやすいのが 前頭前野。
ここは、
- 判断
- 計画
- 感情コントロール
- 対人調整
を担う“司令塔”です。
ここが疲れると…
🔻 集中力が落ちる
🔻 ミスが増える
🔻 イライラしやすくなる
🔻 何も考えられなくなる
つまり、「自分らしく動けない状態」になります。
🧩 発達障害・精神障害のある方が疲れやすい理由
① ASD傾向:情報処理の過負荷 📡
ASDの方は、
五感のフィルターが弱い傾向があります。
例:
🏢 職場で
- キーボードの音
- エアコンの風
- 上司の足音
- 蛍光灯のちらつき
全部が“同じ強さ”で脳に入ってきます。
ASD傾向:必要な情報だけ選別が難しく、全部処理しようとする
👉 常に脳がフル稼働
② ADHD傾向:エネルギーの波が激しい ⚡
ADHDの方は、
- 過集中(止まらない)
- 注意散漫(あちこち意識が飛ぶ)
という両極端が起きます。
🧠 例:
午前中に6時間分のエネルギーを使い切る
→ 夕方完全停止
“配分の難しさ”が脳疲労を生むのです。
③ うつ・不安障害:常時ストレスモード 🚨
- 「失敗したらどうしよう」
- 「迷惑をかけていないか」
この状態では、脳の扁桃体が常に警戒。
例えるなら、
🚗 アクセルを踏み続けながらブレーキも踏んでいる状態
これではエネルギーが持ちません。

🔬 科学的に見る脳疲労の悪循環
ストレスが続く
⬇
コルチゾール増加
⬇
睡眠の質低下
⬇
回復不足
⬇
さらに疲れやすくなる
これが慢性化すると、
「何もしていないのに疲れている」状態になります。
🌱 具体的な回復・予防法(実践編)
✅ 1. エネルギー管理を“数値化”する 📊
1日の持ち点を100とします。
例:
- 通院:30
- 買い物:20
- 人と会う:40
→ それだけで90。
残り10で無理すると翌日ダウン。
💡 ポイント:予定は“余力込み”で組む
✅ 2. 45分集中+15分完全休憩 ⏱️
脳は長時間集中できません。
45分作業
→ 15分「刺激を遮断」
⚠️ スマホは休憩になりません。
おすすめ:
- 目を閉じる
- 横になる
- 呼吸を整える
✅ 3. 感覚刺激を減らす 🎧
- ノイズキャンセリングイヤホン
- サングラス
- 静かな席を選ぶ
- 在宅勤務の活用
環境調整は甘えではなく自身のパフォーマンスを発揮するために必要なことです。
✅ 4. 睡眠を“回復装置”として扱う 🌙
- 就寝1時間前はスマホOFF
- 同じ時間に寝起き
- 寝る前にぬるめの入浴
睡眠中、脳は老廃物を除去します。
✅ 5. 「何もしない日」を予定に入れる 🌿
休むのは罪悪感が出やすいですが、
休む=次に進むための準備
です。
💼 働くことを考えるなら「環境」が9割
個人努力だけでは限界があります。
重要なのは、
✔ 刺激が少ない空間
✔ 無理のないスケジュール
✔ 特性理解のある支援者
✔ 失敗しても修正できる環境

✨ 最後に
あなたの疲れは、
あなたが頑張ってきた証拠です。
でも、頑張り続けなくていい場所もあります。
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🧠🌿あなたが無理なく、自分らしく働ける未来を応援しています。


