朝のコップ1杯の水の効果
こんにちは!ディーキャリア 川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
「朝、なんだか体が重い」「頭がぼーっとする」「便秘が続いている」
……そんな悩みを抱えていませんか?
もしかしたら、その不調の原因は、たった一つの習慣が足りないだけかもしれません。それは、朝起きてすぐに「コップ一杯の水を飲む」こと。シンプルですが、驚くほど効果的な習慣なんです。
人は寝ている間に、汗や呼吸を通して約200〜500mlもの水分を失っています。つまり朝起きた時の体は、軽い脱水状態。そこでまず水を飲むことで、失われた水分を補給し、体をリセットすることができます。

朝の一杯の水がもたらす5つの効果
朝の一杯の水には、こんな効果が期待できます。
まず1つ目は、腸の働きを目覚めさせる効果です。空っぽの胃に水が入ると、胃が刺激されて「胃結腸反射」という反応が起こります。これは胃に食べ物や水分が入ったことを腸が感知し、腸が動き出すという体の自然な仕組みです。朝のこの刺激が、スムーズな排便リズムを作り、便秘の予防につながります。
2つ目は、血液をサラサラにする効果です。寝ている間に水分が失われると、血液の濃度が高くなり、いわゆる「ドロドロ」の状態に。朝の水分補給で血液が薄まると、血流が改善され、脳や体の隅々まで酸素や栄養が届きやすくなります。これが、朝のぼんやりした頭をすっきりさせてくれるのです。
3つ目は、代謝アップ効果です。水を飲むことで内臓が動き出し、体温が上がり始めます。代謝が活発になると、エネルギーの消費も高まり、一日を活動的に過ごせる体の準備が整います。
4つ目は、デトックス効果です。寝ている間に体内で処理された老廃物を、朝の水分が腎臓を通して尿として排出しやすくしてくれます。体内の掃除がスムーズにおこなわれることで、むくみの軽減にもつながります。
そして5つ目は、自律神経を整える効果です。朝の水を飲むという行為そのものが、体に「朝が来た」というサインを送り、副交感神経から交感神経へのスイッチを助けます。これが心地よい目覚めと、一日のリズムを作る第一歩になるのです。
飲む水は、常温か少し温かいくらいがおすすめです。冷たすぎると胃腸に負担がかかることもあるので、体に優しい温度を選びましょう。量は、コップ一杯(約200ml)を目安に、無理のない範囲で。
水分不足が招く不調
逆に、朝の水分補給を怠ると、どうなるでしょうか。脱水状態が続くと、血液がドロドロになり、頭痛やめまい、集中力の低下を引き起こすことがあります。また、便秘になりやすくなったり、肌の乾燥が気になったりすることも。朝の体調不良の原因が、実は水分不足だったということも少なくありません。
朝におすすめの習慣、あと2つ
水を飲むことに加えて、朝にやっておきたい習慣を2つご紹介します。
1つ目は、カーテンを開けて朝日を浴びること。太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、夜の睡眠の質も良くなります。わずか数分でも効果があるので、窓際で伸びをするだけでも十分です。
2つ目は、軽いストレッチ。寝ている間に凝り固まった筋肉をほぐすことで、血行が良くなり、体が目覚めます。首や肩を回す、背伸びをするなど、簡単な動きで構いません。
朝起きてすぐ、洗面所や枕元に水を用意しておくと、自然と習慣化しやすくなります。小さな一歩ですが、毎日続けることで、体調の変化を感じられるかもしれません。
明日の朝から、ぜひ試してみてください。
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