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冬の「温活」で心も体もあたたかく―今日からできる冷え対策

こんにちは。生活支援員の齋藤です。

1月に入り、寒さが増してきました。 体が冷えると、疲れやすくなったり、気持ちまで重くなったりすることがありますよね。

今回は、心も体もほっと整える「温活」をテーマにお話しします。無理なく取り入れられるものばかりなので、できそうなところから少しずつ試してみてくださいね。

体を内側から温める食材

体を温めるには、日々の食事がとても大切です。

おすすめ食材

  • 根菜類(にんじん・ごぼう・れんこん・大根)
  • 薬味類(生姜・ねぎ・にんにく)
  • 発酵食品(味噌・納豆・キムチ)
  • 冬が旬のもの(かぼちゃ・白菜・ほうれん草)

これらは体を温める作用があり、寒さ対策にぴったりです。味噌汁やスープなど温かい料理を一品加えるだけでも、体がじんわり温まります。忙しい日でも、インスタントに具を少し足すだけで立派な温活になりますよ。

ちょっとした工夫

  • 白湯や温かいお茶をこまめに飲む
  • 朝食に温かいものを一品取り入れる
  • 生姜をすりおろして紅茶に入れる「ジンジャーティー」もおすすめ

実は体を冷やしてしまうNG行動

温活を意識していても、知らず知らずのうちに体を冷やしてしまっていることも。こんな行動には注意しましょう。

気をつけたいNG行動

  • 冷たい飲み物を一気に飲む → 胃腸が冷えて全身の冷えにつながります
  • 薄着で我慢する → 「ちょっとくらい」が積み重なって冷えの原因に
  • 長時間同じ姿勢でいる → 血流が滞り、体が冷えやすくなります
  • 夏野菜や南国フルーツの摂りすぎ → トマト・きゅうり・バナナなどは体を冷やす性質があります
  • シャワーだけで済ませる → 体の芯まで温まらず、すぐに冷えてしまいます
  • 夜更かしや不規則な生活 → 自律神経が乱れ、体温調節がうまくいかなくなります

温活は「〇〇しなきゃ」ではなく、「これはやめておこう」という引き算の視点も大切です。

温活グッズで外側からもケア

外側からのケアも心強い味方です。

手軽に使える温活グッズ

  • 腹巻き・レッグウォーマー・ネックウォーマー → つけるだけで体感温度が変わります
  • 使い捨てカイロ → 腰やお腹に貼ると全身が温まります
  • 湯たんぽ・電気あんか → 就寝時の足元に置くとぐっすり眠れます
  • 厚手の靴下(重ね履き) → 足首を冷やさないことが大切です

特に「首・お腹・足首」の3つの「首」を温めると、全身が冷えにくくなります。通勤時や自宅でのリラックスタイムに、ぜひ活用してみてください。小さな工夫が、大きな安心につながります。

体を温める運動法

激しい運動でなくても大丈夫です。

おすすめの動き

  • 肩回し・足首回し → 血流が良くなり、自然と体が温まります
  • 軽いストレッチ → 固まった筋肉をほぐして血行促進
  • ウォーキング → 無理のないペースで10分歩くだけでもOK
  • ラジオ体操 → 全身を動かせて効果的です

ゆっくりとした深呼吸を意識しながらおこなうと、緊張もほぐれて心までぽかぽかしてきます。1日5分でも続けることが大切です。

座りっぱなしの時間が長い方は、1時間に1回、立ち上がって軽く体を動かすだけでも違いますよ。


まとめ: 自分に優しい温活を

温活は、特別なことをしなくても大丈夫。毎日のちょっとした選択の積み重ねが、体と心を支えてくれます。

「今日は生姜を使ってみよう」「腹巻きをつけてみよう」「5分だけストレッチしてみよう」――そんな小さな一歩から始めてみてください。

寒い季節だからこそ、自分の体を大切にいたわる時間を持てるといいですね。皆さんが少しでも心地よく過ごせますように。

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