長期休暇を健やかに過ごすために:目標設定のすすめ
こんにちは!ディーキャリア川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
年末年始やゴールデンウィーク、お盆休みなど、長期休暇が近づいてくると楽しみな気持ちになりますよね。まとまった休みは嬉しい反面、「生活リズムが乱れてしまった」「休み明けに調子が戻らない」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、長期休暇を健やかに過ごすための目標設定についてお話しします。ポイントは2つ。
「成し遂げること」と「あえてやめてみること」です。
なぜ長期休暇に生活リズムが乱れるのか
普段は仕事や通所が生活の軸になっているため、自然と規則正しい生活が送れています。しかし休みに入ると、その軸がなくなり、就寝時刻や起床時刻がずれていったり、食事の時間が不規則になったりしがちです。
そうした変化が積み重なると、休み明けに「体が重い」「気持ちが切り替わらない」といった状態になってしまうことがあります。

「成し遂げること」を決めよう
まず、休暇中に「これだけは成し遂げたい」と思うことを1〜3つ決めてみましょう。「成し遂げる」と言うと何だか大げさな感じがしますが、なにも大きな目標である必要はありません。
例えば
- 毎朝8時までに起きる
- 1日1回は外に出る(散歩や買い物など)
- 読みたかった本を1冊読み切る
- 部屋の片付けをする
- 家族や友人に連絡を取る
ポイントは「具体的で、達成できたかどうかがわかる」ことです。「規則正しく過ごす」よりも「毎朝8時までに起きる」の方が、できたかどうかが明確ですよね。
達成できたら、カレンダーにチェックを入れたり、メモに記録したりすると、達成感を感じやすくなります。
「あえてやめてみること」を決めよう
次に、休暇中だからこそ「あえてやめてみる」ことも決めてみましょう。これは意外と見落とされがちですが、とても大切なことです。
例えば
- 夜中までスマホを見るのをやめる
- 寝る前のSNSチェックをやめる
- 昼夜逆転しそうになったら、昼寝を我慢する
- 予定のない日でもパジャマで過ごさない
- ダラダラとテレビやYouTubeを見続けるのをやめる
「やめること」を決めておくと、生活リズムを乱す行動にブレーキをかけやすくなります。完璧にやめられなくても構いません。意識するだけで行動が変わっていきます。

目標は紙に書いて見えるところに
決めた目標は、スマホのメモや手帳に書くだけでなく、紙に書いて壁に貼っておくのもおすすめです。目に入る場所にあることで、思い出しやすくなります。
休み明けに「今回の休みはどうだったかな」と振り返ってみるのも良いでしょう。うまくいったこと、うまくいかなかったことを知ることが、次の長期休暇の過ごし方のヒントになります。
まとめ
長期休暇を健やかに過ごすために、「成し遂げること」と「あえてやめてみること」を決めて、自分なりの目標を立ててみましょう。
休暇は心身をリフレッシュする大切な時間です。だからこそ、少しの工夫で、休み明けもスムーズにスタートできる過ごし方を見つけていきましょう。
皆さんが充実した長期休暇を過ごせますように。
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