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発達障害の方が夏から秋に気をつけたい体の不調と原因、対処法
こんにちは。サービス管理責任者の目黒です(*’ω’*)
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いていますね💦とはいえ、これから季節は夏から秋に変わっていきます。季節の変わり目は誰にとっても体調を崩しやすい時期ですが、発達障害のある方にとっては感覚の敏感さや生活リズムの乱れから、不調が強く出やすい傾向があります。ここでは夏から秋にかけて特に注意したい不調と、その原因、そして対処法について紹介したいと思います。
1. 自律神経の乱れによる不調
- 症状例:頭痛、だるさ、気分の落ち込み、眠気
- 原因:夏の暑さによる睡眠不足や冷房と外気温の差、秋の気温低下による自律神経の乱れ
- 対処法:
- 就寝前はスマホを控え、照明を暗めにする
- 軽いストレッチや深呼吸で副交感神経を整える
- 温度差を減らすため、薄手の羽織物を持ち歩く
- 日常の工夫:寝室の温度や湿度を整え、一定に保つと安眠につながる
2. 感覚過敏による疲れやすさ
- 症状例:音や光に敏感になり、集中できない・疲れやすい
- 原因:夏の強い日差しや秋の乾燥した空気で感覚刺激が強まりやすい
- 対処法:
- サングラスや帽子で光を和らげる
- 室内では加湿器を使い、乾燥を防ぐ
- ノイズキャンセリングイヤホンで外出時の刺激を軽減
- 日常の工夫:予定を詰め込みすぎず、静かな時間を意識的に作る
3. 消化器系のトラブル
- 症状例:胃もたれ、下痢、便秘
- 原因:夏の冷たい飲み物や食べ物の影響が残り、秋口に胃腸の調子を崩しやすい
- 対処法:
- 常温の飲み物を意識して選ぶ
- 発酵食品(ヨーグルト、納豆、味噌汁など)を取り入れる
- 腹巻きやカイロでお腹を冷やさない
- 食事のポイント:
- 温かいスープやおかゆで胃腸を休ませる
- 食物繊維を含む野菜や果物をバランスよく摂る
4. 季節性の気分の落ち込み
- 症状例:やる気が出ない、気分が沈む
- 原因:日照時間が短くなり、セロトニンの分泌が減少
- 対処法:
- 朝の散歩で太陽光を浴びる
- 規則正しい生活リズムを意識する
- 信頼できる人に気分を話して共有する
- 日常の工夫:趣味の時間を持つ、香り(アロマ)や音楽で気分転換する
5. 生活リズムの整え方
- ポイント:季節の変わり目は体内時計が乱れやすく、発達障害の方は特に影響を受けやすいです。
- 整える工夫:
- 起床・就寝時間をできるだけ一定にする
- 朝起きたらカーテンを開けて自然光を浴びる
- 食事の時間を決め、1日3食をできるだけ同じ時間にとる
- 日中に軽い運動を取り入れ、夜に自然な眠気を得られるようにする

まとめ
夏から秋は体調の変化を感じやすい季節です。発達障害のある方は特に、感覚や生活リズムの影響で不調が出やすくなります。大切なのは「無理をしないこと」と「小さな工夫を取り入れること」。
- 睡眠環境を整える
- 刺激を減らす工夫をする
- 食事は常温・発酵食品・食物繊維を意識
- 気分転換の方法を複数用意する
- 生活リズムを整えて体内時計を安定させる
体調を崩しやすいこれからの時期ですがセルフケアをおこなって季節の変わり目をより快適に過ごしましょう😊
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