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~梅雨型熱中症に気を付けよう~

こんにちは。

サービス管理責任者の目黒です(*’ω’*)

突然ですが「梅雨型熱中症」という言葉を聞いたことはありますか?梅雨の時期の今この梅雨型熱中症になりやすい時期でもありますので、今回は梅雨型熱中症について書いてみたいと思います。

梅雨型熱中症(ばいうがたねっちゅうしょう)は、梅雨の時期特有の気象条件と生活環境が原因で発症する熱中症の一種です。

🌧 梅雨型熱中症とは?

梅雨型熱中症とは、夏本番の猛暑日ではなく、梅雨のように気温はそれほど高くないが湿度が非常に高い時期に発症する熱中症を指します。

特徴

  • 気温:25〜30℃前後でも発症する。
  • 湿度:70〜90%以上の高湿度下で多く見られる。
  • 空調を使わない・換気を怠ると危険性が高まる。
  • 特に高齢者や子ども、持病のある方にリスクが高い。

☁ なぜ梅雨に熱中症になるのか?

1. 高湿度が汗の蒸発を妨げる

汗をかいても蒸発しにくく、体内に熱がこもってしまうため、体温が下がらず熱中症を引き起こします。

2. 自律神経の乱れ

梅雨時は寒暖差や気圧の変化で自律神経が乱れがちで、体温調節機能が低下します。

3. 水分補給の油断

暑さを感じにくいため、水分を取る意識が下がり脱水になりやすい


🔍 梅雨型熱中症の症状

  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 汗が止まらない/全く出ない
  • 意識障害(重症時)

✅ 予防方法

室内環境の工夫

  • 除湿機やエアコンの「除湿」機能を積極的に使う
  • 換気をおこない、湿気を逃がす

水分・塩分補給

  • 喉の渇きを感じなくても定期的に水分を摂る
  • 汗をかいたら塩分や経口補水液でミネラルも補給

服装や寝具

  • 通気性の良い衣類
  • 吸湿・速乾素材を活用
  • 湿度がこもりにくい寝具の使用

特に注意すべき人

  • 高齢者:暑さに対する感覚が鈍くなっている
  • 子ども:体温調整機能が未発達
  • 持病持ち:心疾患・糖尿病・腎疾患など

📝 まとめ

項目概要
発生時期主に梅雨(6月前後)
主な原因高湿度・体温調節機能の低下・水分不足
症状頭痛、倦怠感、吐き気、意識障害
予防対策除湿・換気・定期的な水分補給・室内環境の見直し

✅ 梅雨型熱中症予防チェックリスト

📅 毎日の確認用(✔で確認)

チェック項目
今朝の体調に異変(頭痛・だるさ・吐き気など)はないか?
室内の湿度は60%以下に保たれているか?(除湿・換気などで調整)
気温が25℃以上、湿度が70%以上の場合、エアコンや除湿器を使用しているか?
喉が渇いていなくても、こまめに水分を摂っているか?(1日1.2~1.5L目安)
汗をかいた後、塩分やミネラルも一緒に補給しているか?(経口補水液など)
室内作業中、定期的に(1時間ごとなど)小休憩をとっているか?
通気性のよい服装・マスク・帽子などを選んでいるか?
睡眠を十分に取り、体力を保っているか?
同居者・同僚に体調不良者がいないか声をかけて確認しているか?

🏢 職場・施設でのチェック用

チェック項目
共有スペースや作業場に温湿度計を設置しているか?
室内の湿度が高い場合、エアコンの「除湿」や送風モードを活用しているか?
社内に熱中症予防ポスターや注意喚起を掲示しているか?
高齢者・基礎疾患を持つ人などに対し特別な配慮をしているか?
水分補給がしやすい環境(ウォーターサーバー、飲料の設置等)を整えているか?
万が一の体調不良者に備え、応急処置マニュアルを確認しているか?
室内換気が定期的に行われているか?(窓開け・換気扇など)
週1回以上、職場全体で熱中症対策について話し合いや注意喚起があるか?

チェックリストを2種類用意しましたので、是非活用していただき梅雨型熱中症の予防に役立てていただけたらと思います。

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