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気圧と眠気の関係!

こんにちは。

サービス管理責任者の目黒です(*’ω’*)

関東も梅雨入りして、雨で毎日ムシムシしていて嫌ですね💦

最近私自身もですが周りから「眠い」という言葉を良く聞きます。

この眠気…梅雨と何か関係があるのでしょうか?

と、いうことで今回は気圧と眠気の関係について書いていこうと思います。

1. 気圧と人間の体の関係

気圧とは、空気の重さによって生じる圧力で、標高や天候により変動します。特に低気圧のときには、以下のような身体への影響があります:

  • 血管が拡張しやすくなる:酸素が体に行き渡りにくくなり、脳への酸素供給が低下。
  • 自律神経のバランスが崩れやすくなる:副交感神経が優位になりやすく、眠気やだるさが出やすい。
  • 気圧センサーのある内耳に影響:乗り物酔いに近い状態(頭痛、めまい、吐き気など)が引き起こされることもあります。

2. 眠気が出る理由

気圧の変化による眠気の主な原因は以下のとおりです。

(1)酸素不足

低気圧時には空気が薄くなり、吸い込む酸素の量が少なくなります。結果として、脳が酸素不足になり、眠気や集中力の低下を招きます。

(2)自律神経の働き

低気圧では「副交感神経」が優位になります。これはリラックスモードの神経であり、活動を抑える方向に作用します。つまり、日中でも体が「休息モード」に傾くため、眠くなります。

(3)セロトニンの分泌減少

曇りや雨など、気圧が低いときには日照時間が減ります。日光を浴びることで分泌される「セロトニン」は、覚醒や気分の安定に関与しています。これが減ることで、眠気や気分の落ち込みが出る可能性があります。


3. 対策と予防法

眠気を軽減し、体調を整えるための対策は以下の通りです。

  • 朝の光を浴びる:日光を浴びることでセロトニン分泌を促進し、体内時計を整えます。
  • 軽い運動をする:ウォーキングなどで血流を促し、脳への酸素供給を改善。
  • 深呼吸やストレッチ:自律神経のバランスを整える助けになります。
  • こまめな水分補給:血流をスムーズに保つために重要。
  • 気象病対策アプリを活用:気圧の変化を事前に把握し、対策を準備できます。

4. 医学的な注意点

慢性的に強い眠気やだるさを感じる場合は、「気象病」や「低気圧不調(気圧過敏症)」の可能性もあります。こうした症状が日常生活に支障をきたす場合は、耳鼻科や心療内科での診察をおすすめします。

気圧の変化による眠気・だるさへの対策やセルフケアは、「自律神経を整える」「酸素不足を防ぐ」「日照不足を補う」ことを意識するのがポイントです。以下に詳しくまとめます。


🌞 日常生活でできる対策

1. 朝日を浴びる(セロトニン活性化)

  • 目安:起床後30分以内に5〜15分程度。
  • 効果:体内時計をリセットし、セロトニン(覚醒ホルモン)を分泌。
  • 曇りの日でも屋外に出て自然光を浴びるのが効果的。

2. 規則正しい生活

  • 就寝・起床の時間を固定して生活リズムを安定させる。
  • 食事の時間もなるべく一定にすると、自律神経が乱れにくくなる。

3. 軽い運動(血流と自律神経を整える)

  • ウォーキングやストレッチ、ヨガ、ラジオ体操など。
  • 特に朝や昼に行うと眠気を軽減しやすい。

🧘‍♀️ 自律神経を整えるセルフケア

1. 深呼吸・腹式呼吸

  • ゆっくり「4秒吸って8秒吐く」呼吸を意識。
  • 緊張を和らげ、副交感神経を落ち着かせる。

2. 首・肩・耳のマッサージ

  • 気圧センサーがある「内耳」やその周囲をやさしくほぐす。
  • 耳をつまんで前後に回す「耳回し」も効果的。

3. ツボ押し

  • 百会(ひゃくえ):頭頂部、眠気や気分の落ち込みに。
  • 合谷(ごうこく):手の甲の親指と人差し指の間、頭痛や倦怠感に。

🍵 食事・飲み物での工夫

1. 鉄分・ビタミンB群の摂取

  • 酸素を運ぶ力を高める。貧血傾向の人は特に大切。
  • 食材例:レバー、納豆、卵、ほうれん草、玄米、赤身肉など。

2. 水分補給をこまめに

  • 気圧の変化で血流が滞るのを防ぐ。
  • カフェイン入りの飲み物は利尿作用があるため、飲みすぎ注意。

📱 補助アイテム・アプリ

1. 気象病対策アプリ

  • 「頭痛ーる」「ウェザーニュース」など:気圧の変化を通知。
  • あらかじめ対策を取りやすくなる。

2. アロマ・ハーブティー

  • リフレッシュ効果のある「ペパーミント」や「ローズマリー」。
  • リラックスには「ラベンダー」や「カモミール」。

🚨 こんなときは専門医へ

  • 気圧変化による体調不良が強く、日常生活に支障がある
  • 頭痛、めまい、吐き気などが頻繁に起こる。
  • 心の落ち込みや過眠状態が続く。

耳鼻科・内科・心療内科などで「気象病」や「自律神経失調症」の相談が可能です。

セルフケアをおこない、気圧の影響を受けやすい時期をうまく乗り切りましょう!

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