不快指数と湿気対策
こんにちは。
生活支援員の齋藤です。
「なんだか体がだるい」「寝ても疲れが取れない」「頭が重い」――そんな症状ありませんか?
実は湿度の高さが原因かもしれません。
一般的に湿度が60%を超えると不快に感じると言われていますが、5月は相対的な湿度が70%を超えてきます。最高気温が25℃を越える日も増え、少しずつ蒸し暑さを感じ始める時期になります。
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◆ 不快指数とは?
「不快指数(DI: Discomfort Index)」とは、気温と湿度をもとに、人がどれくらい不快に感じるかを数値化したものです。
数値が高くなるほど、「蒸し暑い」と感じる人が増えます。
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<不快指数と感じ方>
55以下: 快適
60~65: 一部の人がやや深い
70~75: 多くの人が不快を感じ始める
80以上: ほとんどの人が非常に深い
梅雨〜夏場はこの指数がぐんと上がり、「体の不調」も起きやすくなります。
これからの時期は、天気予報と同様に、その日の不快指数を知って対策をするのも大事です。

【日本気象協会 不快指数】
https://tenki.jp/indexes/discomfort/
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◆ 湿度が体に与える影響
1. 体温調節ができなくなる
高湿度になると汗が蒸発しにくくなり、体の熱を外に逃がせません。その結果、体に熱がこもり、だるさや熱中症の原因になります。
2. 自律神経が乱れる
気圧や湿度の変化は、体内の自律神経にストレスを与えます。特に梅雨や台風シーズンは、頭痛・めまい・イライラ・不眠など、さまざまな不調が出やすくなります。
3. アレルギーや皮膚トラブルが起こる
湿気が多い環境では、カビやダニが増殖しやすくなり、喘息やアレルギー性鼻炎、肌荒れの原因になります。
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◆ 湿度対策5選
1. 除湿機やエアコンを活用
室内の湿度は、40〜60%が理想。エアコンなどを使用し、こまめに除湿をおこないましょう。
2. 換気を習慣に
朝晩に窓を開けて空気を入れ替えるだけでも、湿度は下がります。
3. 吸湿アイテムを使う
炭やシリカゲル、除湿シートなどをクローゼットや靴箱に置くと、カビ対策に効果的です。
4.汗をこまめに拭く・着替える
汗が乾かないと体温が下がらず、熱がこもります。吸汗速乾の服がおすすめです。
5. 水分補給を忘れずに
高湿度でも体内の水分は失われます。こまめな水分補給で熱中症予防をしましょう。
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不快指数が高い日が続くと、体だけでなく心にも影響が出てきます。
「ただの蒸し暑さ」と軽く見ずに、湿度との上手な付き合い方を意識することで、毎日をもっと快適に過ごすことができます。 毎日の暮らしに、ちょっとした“湿度対策”を取り入れてみてください。
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