【凸凹×就職活動】企業実習でこっそり期待している支援者の「ホンネ」
こんにちは!ディーキャリア 川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
4月~6月入社を狙っている方にとっては、今が就職活動のピークです。
そんな訳で我々支援員も、企業実習の振り返りや採用面接の同行で、毎日あちこち飛び回っています!
今日は、いつもお美しい観音様がおられる、大船に行ってきました!

企業実習は、実習生にとって「働く」ことをリアルに体験する場ですが、支援者にとっても「この人が職場でどう動くのか」をじっくり観察し、適切なサポートを考える大切な機会です。
そんな支援者が、実習の場ではどんなことを求めているのか?
そして、企業に対してどんな期待をしているのか?
こっそり「ホンネ」をお伝えしたいと思います!
支援者が企業実習で期待していること
1. 「できること」と「できないこと」のリアルな把握
支援者としては、実習生が頑張る姿はもちろん見たいのですが、「どこまでが実力で、どこからが無理をしているのか」も知りたいところです。
例えば、「作業スピードが遅いけど、これは単なる慣れの問題なのか、
それとも能力的な課題なのか?」という部分は、企業側のフィードバックがとても重要になります。
支援者としては、「よく頑張ってくれました!」だけでなく、「この作業は少し厳しそう」「この部分は工夫すればいけそう」といったリアルな評価がほしいのです。
甘めの評価だと、実際に働き始めたときのミスマッチにつながるので、多少厳しくても正直なフィードバックをもらえると助かります。
2. 実習生自身が「試す」姿勢を持ってほしい
実習は就職試験ではありません。
だからこそ、支援者としては「自分に合う働き方を探してみてほしい」と思っています。
得意なことを伸ばすのも大事ですが、「ちょっと難しそうなことも試してみる」という姿勢があると、適職の幅が広がります。
例えば、「私は接客が苦手だから無理!」と決めつけるのではなく、「どこまでならできるか?」を試してみる。それができると、支援者としても「この人はこういう配慮があれば接客もいけるかも」といった新しい発見ができます。
3. 企業には「実際の職場のリアル」を見せてほしい
実習を受け入れてくれる企業の方々には本当に感謝しています。
ただ、支援者としては「特別扱いしすぎないでほしい」というのが正直な本音です。
もちろん、実習生が最初からバリバリ働けるわけではないので、ある程度の配慮は必要です。
でも、「実習だから」と言って優しめの仕事だけを任せたり、職場の厳しさをあえて隠してしまったりすると、実際に就職したときに「思っていたのと違う…」となりがちです。
できる範囲で構わないので、実際の職場の雰囲気や求められる仕事のレベル感を伝えてもらえると、支援者としても「この環境で長く働けるか?」を考えやすくなります。
4. 実習生には「フィードバックを素直に受け取る姿勢」を
支援者としては、実習中に「どうしても気になるポイント」が出てきます。
例えば、報告・連絡・相談が苦手、同じミスを繰り返す、時間の管理が甘い…など。
それを伝えたときに、「あ、そうなんですね! じゃあこうしてみます!」と前向きに受け止めてもらえると、ものすごく成長しやすいです。
逆に、「そんなことないです」「いや、自分はこういうタイプなんで」と拒否されてしまうと、支援者としても「じゃあどうしたらいいんだろう…」と悩んでしまいます。
もちろん、すべての指摘を受け入れる必要はありませんが、「一回考えてみる」くらいの余裕があると、今後の成長につながりやすくなります。
まとめ
企業実習は、「働けるかどうか」をジャッジする場ではなく、「どうすれば働きやすくなるか」を探る場です。
支援者としては、実習生が自分の可能性を広げ、企業から正直なフィードバックをもらえる環境が理想的です。
実習を受ける側も、企業側も、支援者も、それぞれの立場から「リアル」を大事にすることで、より良いマッチングにつながるはずです。
実習を活かして、ぜひ自分に合う働き方を見つけていただきたいです!

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