生姜でポカポカ!寒い冬を乗り越える
こんにちは!ディーキャリア 川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
寒い季節や冷えが気になるときに、「生姜が体を温める」とよく聞きますよね。
でも、実際にどのようなメカニズムで体を温めるのか、どんな食べ方が効果的なのかをご存じでしょうか?
今回は、生姜の温め効果とその活用法について詳しくご紹介します!

生姜が身体を温める理由
生姜が体を温める主な理由は、ジンゲロールとショウガオールという成分にあります。
1. 生の生姜に多く含まれる『ジンゲロール』
・血行を促進し、身体の末端(手足など)を温める
・抗炎症作用や抗菌作用もある
生の生姜は、カツオのたたきや、馬刺しなど、生で食べる食材に薬味として使われることが多いですよね。
生の生姜に含まれるジンゲロールには抗菌・殺菌作用があるため、生魚や生肉と一緒に食べることで食中毒のリスクを減らす働きがあります。
また、胃腸の働きを活発にする作用があり、消化を助ける効果もあるのです。
ただし、ジンゲロールは「体を冷やす」側面もあるため、生のまま摂取すると一時的に冷えを感じることがあるので、少し注意が必要です。
冷え性の方は、暖かい飲み物やスープと一緒に摂ると、バランスが取れるでしょう。
2. 加熱・乾燥した生姜に多く含まれる『ショウガオール』
・ジンゲロールが加熱されることで変化し、深部から体を温める効果が強まる
・脂肪を燃焼しやすくする作用もある
つまり、**「生の生姜は血行を良くしつつ冷やすこともあるが、加熱すると体の芯から温める効果が高まる」**という特徴があり、ショウガオールの成分こそが、生姜の「体を芯から温める」効果を持つ鍵と言う訳なのです!
ショウガオールを効率よく摂取する方法
1. 生姜を加熱する
・生姜をスライスしてお湯で煮出す(生姜湯)
・炒め物やスープに加える
・紅茶にすりおろし生姜を入れ、5分以上煮込むとショウガオールが増える
2. 乾燥生姜を使う
・生姜を薄切りにし、天日干し or オーブンで乾燥させる
・乾燥生姜をお茶や料理に加える
・市販の生姜パウダーや生姜チップを活用する

🔥 体を芯から温める!加熱・乾燥生姜のレシピ
1. ホットジンジャーミルク(リラックス&冷え対策に)
📝 材料(1杯分)
- 牛乳(または豆乳):200ml
- 乾燥生姜(またはすりおろし生姜):小さじ1/2
- はちみつ:小さじ1(お好みで)
- シナモンパウダー(お好みで)
🍳 作り方
- 牛乳を鍋で温める(沸騰しないように注意)。
- 乾燥生姜を入れて1〜2分煮る(生姜パウダーでもOK)。
- はちみつを加え、カップに注ぐ。
- お好みでシナモンを振って完成!
💡 ポイント
ショウガオールたっぷりの温かいミルクドリンク。リラックス効果もあり、寝る前に飲むと◎
2. 生姜たっぷり!豚汁(内臓からポカポカに)
📝 材料(2〜3人分)
- 豚バラ肉:100g
- 大根:1/4本
- にんじん:1/2本
- ごぼう:1/3本
- しいたけ(またはしめじ):適量
- すりおろし生姜:大さじ1
- 味噌:大さじ2
- だし汁:500ml
- ごま油:小さじ1
🍳 作り方
- 鍋にごま油を熱し、豚肉を炒める。
- 野菜を加えて軽く炒め、だし汁を注ぐ。
- すりおろし生姜を入れて10分ほど煮る。
- 味噌を溶き入れ、ひと煮立ちさせたら完成!
💡 ポイント
・加熱した生姜でショウガオールたっぷり!
・具だくさんで栄養満点◎
3. しょうが焼き(定番だけど最強!)
📝 材料(2人分)
- 豚ロース肉(生姜焼き用):200g
- 生姜(すりおろし):大さじ1
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 酒:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
- サラダ油:適量
🍳 作り方
- ボウルに醤油・みりん・酒・砂糖・生姜を混ぜてタレを作る。
- 豚肉をタレに10分ほど漬ける。
- フライパンに油を熱し、豚肉を焼く。
- 両面焼けたら、残ったタレを加えて絡める。
💡 ポイント
・生姜のジンゲロールで血行促進&消化を助ける!
・加熱するとショウガオールも増えて温め効果UP
まとめ
生姜には「生」と「加熱・乾燥」の違いがあり、目的に応じた摂り方をすることで、より効果的に体を温めることができます。
ぜひ生姜をうまく活用して、寒い冬を快適に過ごしましょう!
春の訪れまであと僅かです!
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