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発達障害のこだわりあるある

発達障害の特性の一つとして「こだわり」があります。特定のルールや手順にこだわることで安心感を得られる一方で、生活の中で時間管理が難しくなることもあります。例えば、朝のルーティンに強くこだわることで、予定通りに進まないとストレスを感じてしまったり、細かい作業に集中しすぎて気づいたら時間が過ぎていたりすることもあるでしょう。

本記事では、「発達障害のこだわり」に関連する日常生活の「あるある」を取り上げながら、時間管理の困りごとについて考えていきます。

こだわりが強くて時間を忘れる

発達障害の特性として、一度始めたことに集中しすぎてしまい、時間を忘れてしまうことがあります。例えば、好きなゲームや趣味に熱中していると、気づいたら約束の時間を過ぎていたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

このような状況を防ぐために、時間を区切って作業する「ポモドーロ・テクニック」や、アラームを活用した時間管理方法を取り入れると良いでしょう。

ルーティンが崩れるとパニックに

毎日決まった流れで行動することに安心感を覚える一方で、急な予定変更や予想外のできごとに対応しづらいこともあります。例えば、通勤途中で電車が遅延した場合、普段のスケジュールが崩れてしまい、その後の予定すべてに影響が出てしまうことも。

対策としては、事前に「もし〇〇が起きたらこうする」といった対応策を決めておくことが有効です。また、少し余裕を持ったスケジュールを組むことで、柔軟に対応しやすくなります。

細かいこだわりが時間を圧迫

服の着方や持ち物の配置、作業の順番など、こだわりが強いために時間がかかってしまうこともあります。例えば、「この順番でしか準備ができない」「決まった筆記具でないと仕事ができない」といったこだわりがあると、時間が足りなくなることがあります。

この場合、事前に準備しておく習慣をつけたり、「このパターンでなくても大丈夫」と少しずつ考え方を柔軟にする練習をすると、時間管理がしやすくなるでしょう。

まとめ

発達障害のこだわりは、日常生活のさまざまな場面で影響を及ぼしますが、適切な対策を取ることで時間管理の負担を軽減することが可能です。時間を区切って作業したり、事前に対策を決めたりすることで、よりスムーズな生活を送れるようになるでしょう。

ディーキャリア川崎オフィスでは、発達障害の特性に合わせた時間管理の方法についてもご相談いただけます。お困りのことがあれば、ぜひお問い合わせください。

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