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かしこい消費者になろう!消費者教育講座

こんにちは。

生活支援員の齋藤です。

先日、川崎市消費者行政センターの方に講師として来ていただき、消費者教育講座を実施しました!

よくある消費者トラブルなど、気を付けなければならないことを、事例を通しながらわかりやすく教えてくださいました。 最近は、インターネットやSNSを使ったトラブルが増えているそうです。

巧妙な手口も増えているので、1人1人が気を付けていく必要があります。

インターネット通販消費者トラブルの実態と対策

インターネット通販は、私たちの生活に欠かせない便利なサービスとして広く利用されています。

しかし、その一方で、消費者トラブルも増加しています。

【よくある消費者トラブル】

  1. 商品が届かない 注文した商品が期日になっても届かないケースは、消費者トラブルの中でも特に多いです。悪質な通販サイトや、在庫不足が原因となることがあります。
  2. 注文した商品と違うものが届く: サイズ違いや色違いなど、注文内容と異なる商品が届くこともよくあります。このようなトラブルは、販売者の確認ミスや倉庫でのピッキングエラーによるものです。
  3. 返品や返金がスムーズに進まない: 不良品や間違った商品が届いた場合、返品・返金を求めるのが一般的ですが、販売者が対応を拒否したり、返金が遅れたりすることがあります。
  4. 詐欺サイトによる被害: 実在しない店舗や、偽ブランド品を販売するサイトに騙されるケースも後を絶ちません。安さに惹かれて購入した結果、商品が届かないことも。

【トラブルを未然に防ぐためのポイント】

  1. 信頼できるサイトで購入する: レビューや評判を参考に、信頼できる通販サイトを選びましょう。
  2. 利用規約や返品ポリシーを確認する:  購入前に、返品や返金の条件が明記されているか確認しましょう。返品時の送料負担についても重要なポイントです。
  3. 個人情報を慎重に扱う: クレジットカード情報や住所を入力する際は、サイトが安全な通信(https)を使用しているか確認してください。
  4. 安過ぎる価格に注意する: 相場よりも極端に安い商品には注意が必要です。不審な場合は購入を控えるのが無難です。

【トラブルに遭った場合の対処法】

  1. 販売者に連絡する: トラブルが発生した場合は、まず販売者に直接連絡を取り、問題解決を試みます。
  2. 消費生活センターに相談する:  自力で解決できない場合は、国民生活センターや消費生活センターに相談すると、専門家のアドバイスを受けられます。
  3. クレジットカード会社に連絡する: 不正請求の疑いがある場合は、クレジットカード会社に連絡して支払いを止めてもらうことができます。

インターネット通販は便利な反面、トラブルに巻き込まれるリスクもあります。事前に信頼性を確認し、慎重に利用することで、被害を未然に防ぐことが可能です。

また、インターネット通販だけでなく、「簡単に儲かるバイト・副業!」などといったインターネット広告にも注意が必要です。

簡単に儲かる仕事と思って応募をしたら、有料のセミナーやサポートを勧められ、働く前に高額の受講料や毎月のサポート費用などを支払うことになってしまったりすることがあります。

また、簡単と言われていたのに思ったよりも難しく、うまく収入が得られず、結果的に大きな出費になってしまったということもあるようです。

困った時には、1人で悩まずに消費者行政センターに相談しましょう!

知っておきた消費者の「意識」6カ条

①いらないときは「いりません」とはっきり断る!

②サイン、押印は慎重に!口約束も要注意!

③うまい話に安易にのらない!

④買う前に家族や友人に相談を!

⑤契約書の内容はよく確かめて!

⑥前払い、クレジット購入は慎重に!

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