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帰宅後に疲れすぎてぐったりしてしまう原因とは?~家に帰った後のことを決めよう!~

こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。

家に帰るとぐったりで、何もやる気が起きない…そういった経験をしたことはありませんか?
かくいう私も、ここ最近この状態に陥りやすくなっています。

なぜこういったことが起きるのでしょう?今回はその原因となるものを紹介したいと思います。

ぐったりしてしまう原因

仕事やストレスの蓄積

疲労やストレスがたまると、脳や体を休ませようとする恒常性維持機能(外部環境の変化にかかわらず、生体の内部環境を一定に保つ機能)が働きます。過度な疲労やストレスによって、より多くの休息が必要となり、動けない、急激に眠くなるといったことが起こるといわれています。

家の環境

家の中にモノがあふれていたり、掃除が行き届いていなかったりすると、居心地が悪くなり、気分もどんよりしがちです。

また、片付けなければいけない状況に、どうしようかと頭を悩ませ、より疲労感を重ねてしまい、いわゆる「脳疲労」と呼ばれる状態になるといわれています。

脳疲労とは?

脳疲労とは、脳を酷使することで起こる疲れ、または脳が正常に機能しなくなった状態を指します。脳は一日に大量の情報を処理します。処理の過程で脳は常に考え続けているため、その疲労を蓄積していきます。その結果、集中が続かず、ミスを引き起こしやすい状態となります。

特に、悩みごとがあってぐるぐると考え込んでしまったり、なんとなくSNSを見続けていることで、脳疲労につながりやすいといわれています。

自律神経のバランスの崩れ

不規則な生活、過労、睡眠不足、ホルモン分泌量の低下などによって自律神経のバランスが崩れると、血液の流れが悪くなり、疲労物質が停滞して疲れやすい症状が現れることがあります。

今の季節ですと、寒暖差疲労による影響も考えられます。詳しくは以下のブログもご覧ください。

寒暖差疲労とは?その原因と対策~自律神経を整えて対処しよう~

対処方法は?

以上のような原因が帰宅後にぐったりしてしまう原因となりますが、いかがでしたでしょうか?

どれも当てはまるという方もいるかもしれません。すぐにはそういった原因を取り除くというのは難しい場合もあるため、ここでは家に帰った後にできることをご紹介します。

湯船に浸かる

まずは湯船に浸かりましょう。特に身体的な疲労感が強いのであれば、湯船に浸かることで血行が促進されて、全身の疲労回復につながります。冬の時期は、お湯が冷めてしまうため39~41℃くらいがよいとされています。

帰ってからすぐに座り込まない

湯船に浸かる、とはいえそこまでの道のりは意外に遠いもの。帰ってから自室に戻り、荷物を置いて、入浴後に着るものを準備して、衣服を脱いで浴室へ…。

この行動をする時に1番の障害になるのは座ってしまうこと。座ったが最後、そのままぐったりとして1時間は動けない、なんてことにもなりえます。なので、座り込まないでやる必要のあることを決めておくことで、すぐに座ってしまうことを防ぐことができるようになります。

行動予定を立てておく

最後に、行動予定を決めておくことをおすすめします。座り込まないようにするためにも必要ですが、ぐったりする要因が脳疲労の場合、頭が上手く働かず、何をやるか考えられないことがあります。

あらかじめ行動予定を立てておくと、頭で考える必要がなくなるため、行動に移しやすくなります。もちろん、それでもできないことは出てくるかと思いますが、最低限ここまでは、というラインを決めておくことで、できなかったからもうダメだ!といったことにはなりにくくなります。

行動予定の立て方はこちらの記事も参考にしてみてください!

タスク管理には自己理解が大事?~特性に合った管理方法を見つける!~

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