長期休暇の生活リズムをキープ~ポイントは普段通りの生活!~
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
今年もわずか数日となってきました。1年があっという間に過ぎ去ってしまうので、もうこんな時期かとしみじみと感じている暇もありませんね。
今回はそんな年末から年始に関してのお話です。
2024年の年末年始は少し長めのお休みになります。そのため、生活リズムが崩れやすくなることが考えられます。休みだからと朝から晩までSNSやゲームといった余暇活動に力を入れてしまったり、まだ眠いからと二度寝をして、昼過ぎになってようやく起きるなど、こうしたことを2、3日繰り返すだけで生活リズムはがたがたに崩れてしまいます。
生活リズムが崩れると、何となくやる気が出ない、すぐに集中が切れてしまうなど、年明けからの仕事にも支障が出てきます。このようなことでストレスを抱え込んでしまうのを防ぐために、今からでもできる対策を立てていきましょう。
生活リズムを崩さないためにできること
起床時間を一定にする
まず、起床時間は大きくずらさないようにするのが良いでしょう。私たちの身体には「体内時計」というものが備わっており、太陽の光を浴びることでリセットされます。体内時計は25時間周期と、1日の時間の流れと約1時間のずれが発生するようになっているとのこと。だからこそ、一日の始めに同じ時間に起きて太陽の光を浴びるのはとても大切なことなのです。
発達障害の方にとっては、興味があることにのめりこんでしまう特性があると言われているため、夜にこの特性が発揮すると、寝る時間を削ってまで没頭してしまうことがあります。その結果、就寝時間がずれて、起床時間も一緒に後ろ倒しになることも珍しくありません。
そうならないように、何か作業をしていても、就寝時間の前にアラームなどで時間を区切る、自動的に電子機器の電源をオフにする設定をするなど、寝ることへスムーズに移行できる環境づくりが大切です。くれぐれも、睡眠不足が続くような状況を作らないように、自身でコントロールできることから改善していきましょう。
一日のスケジュールの大枠を決めておく
起きた後のスケジュールも、生活リズムを崩さないようにするためには大切な要素です。
特に食事をとる時間はいつもの時間とずれたり、そもそもとらないといったことにならないようにしましょう。他にも、「午前中に1度は外に出歩く」「夕食前までに、用事を済ませる」など、1つ決めごとをして過ごすのもよいでしょう。
発達障害の特性上、スケジュールを決めずに過ごすと、自分の好きなことを好きなだけしてしまうことがあります。その結果、余暇に力を入れ過ぎてしまい、逆に疲弊してしまうことがあります。そのようなことにならないよう、目標を決めて、ざっくりと予定を大枠で組み、無理なくこなしていきましょう。
以上のように、生活リズムを自身で管理していくことは、就労を目指すにあたって非常に大切な要素の一つです。今の生活リズムに不安がある、どうすればよいか分からないというかたは、ぜひディーキャリア川崎オフィスまでお問い合わせください。
~ディーキャリア川崎オフィスは大人の発達障害の方を中心にした「就労移行支援事業所」です。~
日常生活や仕事の中で出てくる困りごとへの相談や、就職活動の支援のことなど、
ご不明点や気になる事なんでもお気軽にお問合せください。
個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/egiq9kpt8zyStUzF6
「ディーキャリア 川崎オフィス」のイベント案内はこちら
https://forms.gle/jBDkjqADH8GmSsRz9
<感情のコントロールが上手くいかないという方はこちら>
発達障害の特性問題はソーシャルスキルを活用すべし!

<日々の疲れ、メンタルの崩れが気になる方はこちら>
【発達障害のある方必見!!】セルフケア方法をご紹介~まずは心身の回復から~



