暴食につながる理由と日常的にできるセルフケア方法
こんにちは!
ディーキャリア川崎オフィス、生活支援員の伊藤です。
今日はストレスと暴食の関係性と、ストレスを日常から解消するためのセルフケアについて紹介いたします。仕事がかさんでしまいストレス、周りの方とちょっとしたことでイラっとしてストレス…といったように、日常生活の中にはさまざまなストレッサーがあります。人によって感じ方はそれぞれですが、少なからずストレスを受けて、心身の状態に影響を与えられることがあります。
また、今回の主題のように飲食の量や何かしらに依存をするなど、行動自体に変化が出ることがあります。なぜこのようなことが起きるのか、そして日常からできることはあるのか見ていきましょう。
暴食につながる原因
1.ストレスと食欲の関係
ストレスが暴食につながる原因の一つは、ストレスホルモンであるコルチゾールの影響です。強いストレスを感じると、高カロリーな食べ物を欲する傾向があります。この反応はごく自然なことですが、繰り返されると暴食につながりやすくなります。
2.発達障害の特性が影響
発達障害の特性(感覚過敏や鈍麻、自己調整の難しさ)は過食へつながりやすい要因のひとつとなっています。感覚過敏の場合、特定の食品の食感や香りに過剰に反応し、食生活が偏ることがあります。感覚鈍麻の場合、強い味や刺激的な食品を好む傾向があったり、満腹感に気づきにくい傾向があるため、暴食につながることがあります。
また、発達障害の特性により、ストレスに対する自己調整が難しくなりやすいといわれています。ストレスが強くなると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌量が低下していき、不安やイライラ感を感じやすくなるため、食べることでそうしたネガティブ感情を解消しようとするのが、過食の引き金になります。特に高カロリーな食品や甘いものに依存しやすいです。
ストレスを減らす日常ケア5選
ストレスと暴食の関係を減らすためには、日常的にできるケアを取り入れることが重要です。特に発達障害の特性を持つ方は、環境や状況に敏感でストレスを感じやすいため、予防策が必要です。
1.リラクゼーションを取り入れる
ストレスが溜まると暴食につながることがあります。リラクゼーション法を習慣化することで、ストレスを軽減し、心を落ち着けることができます。深呼吸や瞑想、軽いストレッチなどが効果的です。
2.定期的な運動をおこなう
運動はストレス解消に非常に効果的です。毎日のウォーキングやヨガなど、軽い運動を取り入れることで、脳内のストレスホルモンを減らし、暴食を防ぐことができます。運動は気分転換にもなります。
3.食事のバランスを整える
運動はストレス解消に非常に効果的です。毎日のウォーキングやヨガなど、軽い運動を取り入れることで、脳内のストレスホルモンを減らし、暴食を防ぐことができます。運動は気分転換にもなります。
4.十分な睡眠を確保する
睡眠不足はストレスを増加させ、暴食を引き起こす原因になります。規則正しい生活リズムを保ち、十分な睡眠時間を確保することが大切です。
5.自分に合ったストレス対策を見つける
発達障害の特性に合わせて、ストレス対策をカスタマイズすることも効果的です。自分に合った方法を見つけることで、ストレスに強くなり、暴食を防ぐ手助けになります。
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