夜になると不安~全般性不安障害かも?~
こんにちは。
サービス管理責任者の目黒です(*’ω’*)
急激に寒くなりましたね💦
インフルエンザも流行る時期になるので気を付けたいですね!
皆さんは「夜になると不安」「気持ちが落ち着かない」なんてことはないですか?
夜は1日の気疲れや肉体疲労が溜まっている状態です。
そのため、集中できない状態になり、不安感や焦燥感を感じてしまう方が多いそうです。
ただ、夜になると何となく不安な気持ちになったり、そわそわと落ち着かなくなってしまう、イライラしてしまう、眠りが浅いといった状態が続いているとしたら、もしかしたら「全般性不安障害」かも知れません。

全般性不安障害(GAD)とは
全般性不安障害(GAD)とは漠然と続く不安感や心配を持ち続けてしまう状態で、それが原因で心身に不調をきたしてしまいます。
原因や対処法がはっきりとしないような状態が続くことで、身体にさまざまな症状が現れるようになります。
他の不安障害はパニック障害などのように「苦手な環境や状況」といった原因がある程度限定できるものもありますが、全般性不安障害(GAD)は「日常で起こるあらゆるもの」が対象となり、その範囲も広いのが特徴です。
不安の対象の範囲が広いため、食事や睡眠、外出などの日常生活に支障をきたすようになり、日常生活を送ることや仕事が困難になってしまうこともあります。
全般性不安障害(GAD)の特徴
・体が疲れていて眠気があるにも関わらず寝付けない
・寝つきが悪い
・日中は眠気があるのに夜になると眠れないといった悪循環
・寝付いても夜中に何度も目が覚めてしまう
・朝スッキリと目覚められない
・目覚ましよりもかなり早く起きてしまう
・良く寝たのに朝起きると疲れている
・睡眠時間は十分なのに、熟睡した感じがしない
などといった睡眠障害。
全般性不安障害はこうした、睡眠障害から眠りが浅く、睡眠時間も短くなってしまうことで心身の不調が大きく更に不調をきたす可能性もあります。
全般性不安障害(GAD)のその他の症状
・頭痛やめまいのような症状
・下痢や便秘、頻尿
・そわそわするような感覚
・小さなことでも気になりイライラする
・注意が散漫で物忘れがや記憶力が低下しているように感じる
・疲れやすい
・根気が続かない
・些細なことや、様々なことで不安になってしまう
・悲観的になる
・人に会うのが煩わしい
全般性不安障害は症状に対して、更に不安を強めるといった悪循環に陥りやすいです。
睡眠に対してのセルフケア
睡眠障害が続くことで心身の疲労感が大きくなってしまいます。
全般性不安障害の症状を悪化させてしまう原因ともなります。
そこで、睡眠に対してのセルフケアが大切になってきます。
<寝る2~3時間前の入浴>
入浴をすると一定期間体温が上がります。
入浴によって一度体温を上げ、その後体温が下がることで寝付きやすくなります。
38℃~40℃程度の湯船にゆっくり浸かります。
この時に好きな香りや色の入浴剤を使うことでリラックス効果も得ることができますね!
<起きたら朝日を浴びる>
朝、起きてすぐに朝日を浴びることで体内時計がリセットされその後、15~16時間後に眠気が起こります。
起床して直ぐに朝日を浴びないと、夜寝る時間が少しづつ遅くなってしまうため注意が必要です。
<適度な運動をおこなう>
昼間に20分~30分間ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をおこなうことで、昼間の覚醒度合いが高まり寝付きを良くしてくれます。
昼間に適度な運動が難しい人は、寝る2時間程前に軽いストレッチをおこなうことで寝付きを良くしてくれます。
ただし、激しい運動や寝る直前に運動をしてしまうと交感神経が優位になり、寝付きが悪くなってしまったり睡眠の質が低下する場合もあるので注意が必要です。
<睡眠環境を整える>
寝室の環境作りでは湿度と温度が重要になります。
なぜかというと、快適な状態でないと体温が上手く下げられなくなってしまうからです。
エアコンや除湿器又は加湿器などを上手く使い、適切な温室と温度を保つようにしましょう。
入浴の時と同様、好きな香りのアロマを使うことでリラックス効果も得ることができます。
夜になると漠然とした不安感が続いている、そわそわした気持ちになる、イライラしやすい、中々寝れない状態が続く…といった今回紹介した特徴が続いている人は全般性不安障害(GAD)かもしれません。
気になる人は一度専門家への受診と寝る前のセルフケアをオススメします。
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