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秋の天気と寒暖差アレルギー

こんにちは。

生活支援員の齋藤です。

先日まで、30℃超える暑い日が続いていましたが、少しずつ涼しくなってきました。

秋は天気が変わりやすく、寒暖差が大きい時期です。

この時期、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状は出ていませんか?

「風邪をひいたかな?」「秋の花粉症なのかな?」と思うこともあるかと思いますが、

もしかしたら、寒暖差アレルギーかもしれません。

寒暖差アレルギーとは

寒暖差アレルギーは、医学的に、血管運動性鼻炎と言われています。

くしゃみ・鼻水・鼻づまりなど、アレルギー性鼻炎と似たような症状を起こしますが、アレルギー性鼻炎と血管運動性鼻炎は全く違う病気です。

アレルギー性鼻炎では、アレルギー反応によって分泌されるヒスタミンが症状を起こしますが、

血管運動性鼻炎では、鼻の粘膜にある神経が、環境の変化を感じて、知覚神経の反射でくしゃみが起こり、副交感神経の反射で鼻水・鼻づまりが起こると言われています。

寒暖差アレルギーの症状は、温度差が7℃以上になると出やすいといわれています。

寒暖差アレルギーの対策

①衣服で調整する

気温差が原因のため、体温調整がしやすい衣服を身につけ、気温差を小さくします。

カーディガンやひざ掛けなどでこまめな体温調整をおこなうことも効果的です。

太い血管が通っている首まわりはスカーフやマフラーで調整するのがおすすめです。

②マスクをする

マスクをつけることで冷気が鼻・のどの粘膜に触れることを防ぐことができます。

③湯船に浸かる

適度な温度のお風呂にゆっくりと入浴することは自律神経を整えるのに有効です。

38℃~40℃のお風呂に、15分~20分入るのがおすすめです。就寝予定の1~2時間前に入ると、睡眠の質も上がります。

④適度な運動をおこなう

筋肉をつけることで基礎代謝が上がり、抵抗力がつきます。

また、適度な運動やストレッチによって体の緊張をほぐし、自律神経のバランスを整えることも重要です。

⑤生活習慣を見直す

不規則な生活は自律神経のバランスが乱れる原因となりますので、生活リズム、睡眠リズム、食生活を整えましょう。

栄養バランスが取れた食事を摂ることはもちろん、ショウガやニンニクなど、血行を促進する効果がある食材を摂ることもよいと言われています。

自律神経を整えることは、健康を維持するうえでも大切なことです。

特に季節の変わり目は体調を崩しやすいので、セルフケアをしていきましょう。

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