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【発達凸凹×就職活動】企業実習前面談に同行しました!

こんにちは!ディーキャリア 川崎オフィス 職業指導員の吉村です。
本日は、利用者の企業実習前面談に同行してきました。
企業実習前面談とは、企業実習をおこなう前に、企業の実習担当者と事前のすり合わせをすることです。
実習にあたりどのような目標があるのか、配慮が必要なことなど、対面で面談をおこなうことで、実習がスムーズに進むよう、双方で流れを確認することが目的です。

実習先企業に到着後、先ずは社内見学をしました。
今回は3日間の実習ですが、今後応募も検討している企業なので、真剣に業務内容を拝見します。
スタッフの皆さんがイキイキと働かれている姿がとても印象的でした!
やはりプライドを持って働いている姿はキラキラして素晴らしいと思いました。

続いて、面談です。
最初に個人情報の取扱いについてご説明をいただきました。
障害のある方の個人情報は非常に機微な情報のため、とても丁寧にご説明してくださいました。
また、質問に移る前に「こういうことが苦手」など、どんどん発信して欲しい、そのための準備やサポートがあるかも、実習中に確認して欲しいとおっしゃっていただけました。
とても誠意がある企業で安心してお任せできそうです。

実習前面談では、以下のような質問がありました。

・最初に見学した時の印象
・実際にやってみたいと思った業務、苦手そうな業務
・実習に参加しようと思った理由
・自宅からの通勤時間、経路
・通所について(週何日、1日何時間)
・生活リズムについて
・得意なこと、苦手なこと
・通院、服薬状況
・困った時に相談できる人

実習前面談は採用面接と違い、通常は質問の数は少なく、和やかな雰囲気で進むことが多いです。
ただし、採用面接と同様に、これまでにどういうことで困ってこられたのか、どんな手助けが欲しいのか、ご自身の言葉で伝える必要があります。
障害者雇用においては、ご自身の「障害特性と配慮して欲しいこと」を伝えることが、最も重要です。
本番の採用面接に臨む前に、実習前面談で練習ができることも、実習に参加する意義かと思われます。

企業実習は、応募する側、採用する側、双方にとってメリットがあります。
応募する側は安定して働けそうな環境か見極めることができ、採用する側は業務レベルの確認や必要とされる配慮が提供できるかの判断ができます。
お互いのミスマッチを防ぐため、利用者の皆さんには、企業実習にどんどん参加していただきたいと思います。

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