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睡眠は貯金できない

こんにちは!ディーキャリア 川崎オフィス 職業指導員の吉村です。

皆さん、睡眠は足りていますか?
かく言う私も、平日は睡眠時間の確保がなかなか難しいと感じています。
現代社会では夜更かしの誘惑がたくさん転がっており、ついつい深夜までゲームをやったり動画を見たりと、早く眠らなきゃと分かっていても、ついつい夜型の生活になりがちですよね。
特に発達に凸凹がある場合、やりたいことをすぐに止められない傾向が強い方が多いので、なおさらですよね。

日本人の平均睡眠時間は先進国で最低レベルと言われており、それによる経済損失はなんと18兆円にも上ると試算されているそうです。驚きですよね!
なぜなら、睡眠が不足すると日中の眠気や意欲の低下など、パフォーマンスが著しく低下します。
また、自己中心性が高まり、利他的行動が取れなくなることも影響しているのとか。
他にも睡眠不足がもたらす悪影響はさまざまあります。

それでは、人は何時間くらい眠るのが適正なのでしょうか?
「適正睡眠時間の測り方」をご紹介したいと思います。

適正睡眠時間の測り方

まず最初に、「4日間誰にも邪魔されず好きなだけ眠れる時間」を確保します。
そうすると大抵の方は、1日目の睡眠時間が普段よりもかなり長めになる方が多いそうです。

ちなみに、よく「週末に寝だめする」というセリフを聞きますが、実はそれは間違い。
ただ睡眠負債が溜まっているだけなのです。
睡眠は貯金ができないのです。

2日目・3日目は、1日目に比べると睡眠時間が少なくなります。
そして、4日目の睡眠時間が自分にとっての「適正睡眠時間」なのだそう。

睡眠の質を上げる

自分の適性睡眠時間が分かったら、今度は睡眠の質を上げていきましょう。
ただし、明確に睡眠の質を上げる方法は分かっていないのだとか。
なので、睡眠の質を下げない努力をすることが大事なんです。
逆に睡眠の質を下げる行為は、明確に分かっています。

  • 寝る直前に食事をとる
  • 18時以降にカフェインを摂取する
  • 寝酒
  • 喫煙
  • 寝る前にブルーライトを浴びる

などなど。どれも「分かっちゃいるけど止められない」ことばかりですよね。

でも、慢性的な睡眠不足はあらゆる健康リスクを招きます。
良くない習慣を断ち切り、健やかな毎日を過ごしたいものですね。

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